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■ 音楽じゃないんだけど 心境
来週 精神的に たぶん大きなエネルギーを使う出来事がある。
恋人の家に行く。
奥さんとも会う事になる。
私の覚悟は やっと出来た。
挑みに行くんじゃなくて、共存を願う。
恋だの 不倫だの そんな次元を超えた
人との 大事なつながり。
それから 音楽で人へ奉仕する事への情熱。
私には 彼が必要。
彼にも 私が必要。
それから、たぶん 奥さんとも、
子供さんとも、
人との出逢いとして
とても信頼できて、シンパシーを感じて、仲良く出来ると思ってる。
その一家に 私が関わる事には
デメリットよりも 絶対メリットの方が 多いはずだ。
恋や嫉妬の苦しみとかは、超えられるはず。
その位、人間としての 絶対的な信頼感が 彼らにはある。
家に 夫に 子供に 本当に献身的で、頑張りやさんの奥さん。
HPの文面見てて にじみ出てくる。
私には絶対かなわない。
でも 彼らに必要な 魂の浄化 ・・・ 的な部分で
私は何か お手伝い出来る事がある ような 気がする。
彼の家族ひっくるめて、愛せる。
そんな予感がする。
彼は 私がいなくても、今後 絶対 浮気はするだろう。 不特定多数とか、少数か、一人への恋愛かは
その時々で違うだろうけど
恋愛エネルギーの総量は 衰えないと思う。
それは 仕事の生命力にもなっているはずだ。
旦那さんの唯一の 不道徳の相手 が
せめて私だから
本当は 嫌だけれど
どこにほっつき歩いてるのか わからなくてやきもきする位なら、
この子なら、仕方ない・・・・・・。
そう 思ってもらえるような。
恋と 関係ないところで考えると、
奥さんは 是非 会いたい人だ。
魅力に溢れてて シンパシーを感じる。
彼、奥さん、私
それぞれに、自立した生きがい を 持っていて、
彼へのサポート という共通の目的で 彼女と出会う・・・
そんな感覚。
同業者 というか・・・。 うーん、一般的な思考じゃないよね。
でも 私の正直な 感性が そうなってるんだ。
誰か共感してくれる人いればいいな。
2005年01月27日(木)
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