Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 またまた ドラマ

 お手伝いが 入った。

 依存しないよう・・・ 気をつけて 自分の事頑張ってた。

 
 師匠もまた、逆に

 私に 依存しないよう・・・と 気をつけていたらしい。


 でも、何かしら、心の琴線に触れ合う 

 貴重な音楽的相性があるのに

 無理して 自制するのも、 自然じゃない。


 しばらくは、お互いに

 「コラボレーション」 してみた方が

 プラスになるようだ。


 対等ではないんだけど 全然。

 師匠のやってる事は、とてつもなく偉大。

 私は いつ 同等の技、知識をつけられるんだろう・・・・・

 皆目検討がつかない。

 才能だけは 勝ってる部分があると自負してるんだけど・・・

  ↑ う、うぬぼれor勘違いにしか聞こえない?(^^;)


 今回のは 主人公の母親がピアニストっていう設定。

 でも、「だからピアノの曲」・・・という訳でもないみたい。

 あくまで 母と息子の 親子愛、、みたいなのを

 ほんわり描くドラマらしい。

 
 ガーシュインや ジョップリンを思い出すような

 ラグタイム系の曲に 取りかかり始めた。

 生演奏じゃなく、打ち込みでまず作る。

 む、むずい・・・・・(^^;)

 アイディアだけは ふつふつ湧くんだけど

 いざ 形にしようとすると

 技術や 知識の足りなさで なかなか前へ進んでいかないんだ。


 こないだ 日記に書いた表現・・・

 これは、真理をついていると思うけど

 私、とりあたまだから いつも忘れる(^^;)

 繰り返し、書いておこう( ̄∇ ̄;A)


 「名誉、お金、地位、仕事、ノルマ・・・

  それらと 全然関係ない所で

  音楽を 「生み出す」、「育てる」喜びを

  一人ででも 楽しめる。

  そういう時間で 一日没頭できる。


  そういう風に自分がなれたら、

  きっと、何かが 変わる。」

 

 
 さて  ぼちぼち 挑もう(^^;)
 

 

2004年09月15日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加