春日の初日に、音でやられて脱走してしまったのだけど。。。 2日めは、きちんとコンディションを整えれば、大丈夫だったのかもしれないけれど、さすがに2日連続脱走されては洒落にならない、立ち直れないと思い、思い切って本部に2日めも音を絞ってもらうようにお願いした。 今シーズン、音に悩まされながらも直接お願いしたのは、これで3回目。 1回目は門司大会で、初日に脱走したとき。2回目はその次の大会で笠岡大会だったかな。。。でも、この笠岡ではあまり絞ってなかったような気がする。 決勝ラウンドのとき、MCでラウンド中にこのことを説明されていた。 これはジャパンファイナルでは認められませんので、克服していただきたいと思います、と。。。 確かに、ファイナルで音を消してくれと言うつもりはさらさらないし、今回は前日があまりに哀れだったので、念のためにお願いしたわけで、たぶん、あの調子だったらBGMがあっても走ってくれてたと思う。 ドキドキの決勝ラウンドで、BGMのないシーンとした中、エリスが一生懸命走っている最中、このような説明があったので、私の気持ちの中でどこか急に冷めた気分になったのかもしれない。 4投オールキャッチした、すごく嬉しかったのだけど・・・、どこか後ろめたいようなフクザツな気分。 なので、思わぬ高ポイントをあげたのに、心のどこかで頼まなければ良かった・・・という後悔がよぎった。
すべて終わって、帰る直前に本部の代表に、一言挨拶に行った。 そうすると、 「ファイナルでは出来ませんけど、地方大会ではいつでも遠慮なくおっしゃってください。 徐々に音を上げていって、治ったワンちゃんたくさんいますから、どうぞ頑張ってください」 と言ってくれた。 前日の脱走のことを知っている方々は、みんなみんな「今日は走ってくれて良かったですね」と声をかけてくださった。 うちのタープの近くを通りすがりに覗いて言ってくださったり、わざわざ言いにきてくださったり、友達はもちろん、よく存じ上げない方たちまでも言ってくださった。 本当に嬉しかった。この場を借りてありがとうございました。 みんなの優しく温かい気持ちが身に沁みる大会でもあった。 これからは、出来るだけBGMが流れる中でも、楽しく大会を楽しむぞ〜〜〜!
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