エリスのヒートも終盤に差しかかり、いわゆる「いらっしゃ〜い♪」の時期に入っているようです。 ときどきピースに向かって、仰向けになり例のポーズをとる。 ピースは、出血の匂いが気になるので舐めようとはするが、それほど興奮はしていないし、すぐに知らん顔。 よく考えてみれば、今回のヒートが始まってからピースは本当に穏やかだった。しかも、今までならちょうどこの時期は、ものすごく興奮して、「ハアハア」しながらストーカーのようにエリスを追い掛け回すのに、全然無関心。。。 時々、舐めてやってはいるが、それは興奮してではなく、血の匂いが気になるだけのようだ。 よくケガをしたときに舐めてやるのと同じ程度。 エリスがヒステリーを起こして、ケンカは時々するけど、この時期特有のピースの反応ではない。 去勢して、こんなに変わるものなのか・・・としみじみ感じる。 だってだって、5歳半で手術したのよ。それまで男として生きてきて、何回かエリスのヒートで、目の前にぶら下がる欲求を満たされることもなく、その匂いがどんなものか知りすぎるくらいのはずなのに、全然忘れているようです。 ああ、本当に良かった・・・ピースのストレスはずいぶん軽減されたみたいで。。。
そして、問題なのはエリスの避妊。。。 いろいろネットで避妊について調べてみた。 そこで、気になった記事が 「体にメスを入れるなんて・・・自然なままがいい」と言う考えについて・・・ 「犬にとって、生殖行動は本来『自然で正常な行為』なのです。しかし、飼い主から、『正常な生殖行動』を制限される事で、肉体的、心理的にスト レスを受けているのです。 その『制限』を、できるだけストレスが伴わないようにするのが、飼い主の『優しさ』であり『責任』ではないでしょうか?」 という記事に私はうなずかされました。 人それぞれ考えは違うと思いますが、ヒートごとに我慢させていたこと自体、自然なことではないんだな、と私は気付きました。 これは、別にうちは♀だけ飼ってるから大丈夫ということではないと思う。 やっぱり発情期っていうだけあって、♀もヒートごとに満たされないストレスは感じてるはずです。 確かに、メスを入れるのは勇気がいるし、100%安全とは言い切れない。 その辺が飼い主の決断力なんだろうなぁ〜。 他にも結構うなずけることも書いてあったので、私の思いも少しずつ進んで行きつつあります。
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