みさきの日記

2003年01月09日(木) 去勢手術

今日は、ピースの去勢手術の日。。。
朝10時までに病院に連れて行くようになっていた。
朝ごはんをエリスだけにやらなくてはいけなくて、バタバタしてたら遅刻しそうになり、どのコースで行こうかと模索しながら行った。
なんとか時間前に着き、待合室で待つ。
さっそく呼ばれて、診察室に入り、体重と今日までの体調、排泄状況などの問診があった。
そして、普通ならそこで問題なければ預けて帰るようだが、ピースの場合注射をするのに気を許さない面があるので、前麻酔の注射までいて欲しいと言われ、1時間弱待つことになった。

そして、その注射の時間がやってきた。
思った以上に問題なく注射はスムーズだった。
少し効いてから預かりましょうと言われ、しばらく待った。
次第にピースの目もショボショボしてきたが、預けようとすると
一緒に帰りたそうに力いっぱいもがいていた。
そんなピースを見るのは辛かったが、グッとこらえて病院を出た。

夕方、手術や病状の説明を聞きに来てください、と言われ
再度病院に行った。
先生が来るまでに、入院室のケージに入っているピースと面会した。
まだ麻酔が覚めかけてる状態で、ケージの奥に向かって伏せたようにしているピースに「ピース!」と声をかけた。
すると、ショボショボの目で振り返って、私を見た。
そしたら、急に立ち上がろうとして踏ん張ってみるんだけど、
まだ足がしっかり立たず、フラフラとよたつきながら、それでもどうにか私の方に来ようとして、何度もへたり込みながらも、向きを変えようと頑張ってくれた。
何とかこっちに体制を向き変えて、ケージの網に顔を擦り付けて、
私の指に顔を寄せてくる。
ついに「クンクン」鳴き声をあげたり、前足でケージの網をカリカリして出して欲しそうに訴える。。。
なんとも言えない、たまらない気持ちになった。

そうこうしてると、先生が説明に来られた。
レントゲン写真を見ながらの説明。
ピースを横から写した写真だった。まず膀胱が本来ある位置ではないところにあるらしい。
そして、腸が肛門に近付くにつれ、極端に細くなっている。これがウンチが出にくい原因。
そうです、まぎれもない前立腺肥大だった。「立派な肥大です」と言われた。
肥大した前立腺に押されて膀胱が変な位置にあり、腸も細くなっていたのだ。
腸の中にはまだ出さなくてはいけないウンチがまだたくさん残っていた。そして、オシッコのポタポタもその原因だそうだ。
腫瘍の可能性は?と聞くと、本来腫瘍はもっといびつな形なのだそうだけど、この前立腺は丸いのでその可能性は低いそうだ。
前立腺肥大はホルモンが異常に蓄積されて肥大になることが原因だそうで、今回去勢してタマタマちゃんを取ったということは、ホルモンが放出されなくなるわけで、そうなると次第に肥大した前立腺はしぼんでくるそうだ。
手術したからといって、すぐさま改善するわけではなく、早くても1〜2ヶ月はかかるらしい。
もし、数ヶ月かかっても改善されない場合は、腫瘍を疑わなければならないそう。。。
どちらにしても、とりあえず時間が必要ということ。
気長に見守っていくしかない。
肥大した前立腺に炎症も見られたので、抗生物質も投与されるらしい。

というわけで、明日迎えに行きます。
心配してくださった皆さん、BBSや携帯にメールくださってありがとう!
ピースのために祈っててくれて本当にありがとうございました。
去勢しても愛想は良くならないと思うけど(^^;)、これからもピースをヨロシクね♪

エリスの様子ですが、私とピースがいなかった午前中は大騒ぎだったようだ。置いていかれたことがショックだったみたい。
私が帰ってからは、安心したように爆睡し、それからはそんなに意識はない様子。
遊ぶ相手がいないからか、眠いだけなのか心なしかいつもよりおとなしい。
・・・が、そんなに寂しそうな様子でもなさそうだ。
今晩は問題なく寝てくれそうかな???


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みさき