7日、フリスビー岡山大会のレトリーブ大会に出場した。 この日は最後の種目で、午後3時ごろの出番だった。 そのためか、ピースはもうほとんどやる気をなくしていた。 出番を待つ間も、ぞうさんが持つボールに何の反応もしない。 それを見るぞうさんも、やる気をなくしていた。 いざ、本番!少しは、やる気を取り戻したようで、 ぞうさんが投げるボールに何とか追いかけていった。 いつものダッシュには及ばないものの、一応持って帰れた。 でも、今にも立ち止まってクンクン嗅ぎまわったり、マーキングを しそうな雰囲気だった。 場外にいた私は、すかさずコート内に入って、声をかける。 なんとか数回持って帰れたが、なんせ近距離のため、10ポイントしかならなかった。
次は私とエリスの出番だ。前日の日記にも書いたとおり、 最近のエリスは、全くできなかった。 練習で、1回も投げたボールを持ってきてくれなかった。 で、出番前私はボールを膝の下に隠し、エリスの気を引いた。 それが効いたかどうかは不明だが、本番、エリスは信じられないことに、 私の投げたボールをけなげにも追いかけて、持ってきてくれたのだ。 確かに立ち止まりかけてはいたが、私のあまりの気迫にビックリしたのか 至近距離ではあったものの、トコトコと3回も持って来てくれた。 結果は、3ポイントだったが、私は充分満足だった。 こうして、私のエリスに対する溺愛ぶりはさらに拍車をかけるのだった。
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