今日は、ピースが我が家に来て、ちょうど4周年になる日だ。 生後34日目ということで、今思えば、ちょっと早い引取りだったと思う。 社会性を身に付けずに、生まれたところを離れたので、 人見知り、犬見知りの激しい犬になってしまった。 といっても、その後の私たちのしつけにも問題があったのだが。。。 ワクチンの抗体ができるまで、一歩も外へも出さなかった。 まさに箱入り息子で、外と接する機会が、ないままパピー時代を過ごしてしまった。 でも、2歳になってから広島コーギーズに入れてもらい、 いろんな人や、ワンたちにしょっちゅう会うようになって、 始めは、手を差し伸べてくれる人にものすごい警戒をし、 攻撃的ともとれるような顔をしていたが、 懲りずに、みんながピースに声をかけてくれてたおかげで、 今ではだいぶん落ち着き、撫でられるのもだいぶん慣れてきて、 大好きな食べ物があれば、自分から近付き、脇にもぐり込んだり、 その人の口までペロペロ舐めたりすることもある。 こういう姿を見ると、私はものすごく嬉しくてたまらない。 今でも、けしてフレンドリーとは言えない犬だけど、 平常心であれば、ものすごくおとなしく、マイペースで 私たちの命令も、きちんと聞ける利口な犬だと思う。 ただ、散歩中の他犬に対する態度と、家への来客・・・ 縄張り意識がかなり強いらしく、手におえないほど攻撃的な犬に豹変してしまう。 これが、箱入り息子にしてしまった代償なのだろう。 そしてこのことが、これから私たちが立ち向かわなければならない、 ピースに対する大きな課題である。
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