| 2008年05月02日(金) |
恐ろしいチベット人いじめ |
昨日ニュース番組を見ていたら、韓国での聖火セレモニーの裏で、 中国人留学生たちによるチベット人攻撃。。。 傘や棒でよってたかって殴りつけているのだが、 上から突き刺すような感じで激しい攻撃で、恐ろしくて震えてしまった。 憎しみが集団で募って行くかのような、加速度的に力がこもるような攻撃。 防ぎに入った韓国の警官が何針も縫うほどの重傷を負った。
あたかもそれが当然の正義の制裁であるかのような中国人留学生たち。。 確かに、北京の聖火リレーを邪魔するやつは許さん!! と そこだけを取るならばそれほど驚かなかったかもしれないが、、、
最近のチベット人たちの抗議行動は、 中国に侵略され、国を奪われ、政府を追い出され、国土を蹂躙され、 理不尽な政策で母国語も奪われつつあり、子孫も制限され、、、 そうして多くのチベット人が祖国を追われ中国人が入り込んでくる、、、 長年の中国の侵略行為に対する抗議行動である。 それは、戦前に日本が韓国や中国に対して行った行為であり、 今なお、反日感情の火種となっている行為と同種のものである。
さすがに韓国内では中国に対する反感が高まっているようだ。 それを受けて、中国人へのビザの発給を厳格にする動きも出ている。
それにしても、中国はあいかわらず、チベットへの侵略行為について 表立っては何も語らない。 チベット人たちの抗議行動をただ批判し続け、弾圧するだけだ。 日本の閣僚さえ、ちょこっと忠告しかけたことがあるが、 「内政干渉だ」と突っぱねた。 靖国問題の時の小泉クンと似たような態度だ。
自分たちが被害者である分の侵略には徹底的に文句を言うけれども、 自分たちが行う分の侵略は常に正当だと主張し続けるのだろうか?
昨夜の映像を見ながら、彼らがなぜこんなに堂々と、 チベット人たちに対して怒りを露わにできるのか、不思議だし恐ろしかった。
中国側がチベット問題を何とかしないと、 北京オリンピックが平和の祭典になるどころか、 平和を破壊するイヴェントになる恐れを抱かずにいられない。
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