TENSEI塵語

2008年01月09日(水) 終わった。。。

何の罪もない子どもひとり犠牲にすることを承知の上で、
空爆で一挙に片づけようとする官邸的発想。
空爆は容認しながらも最後の一瞬まで諦めず子どもを救おうとするジャック。
解雇されたプキャナンが、全面的にジャックに協力するのも感動的。
臨時支部長ナディアも、官邸の命令を外れてジャックに協力する。。。
空爆前にジャックが突入したおかげで、にっくきチェンも拘束。

もとはといえば、ジャックの作戦を官邸(副大統領主導)が妨げたから
国家の危機を招いたのだ。
もっとも、ジャックの作戦が成功したら、ジャックは爆死、
このドラマの主人公がいなくなって、このシリーズは終わっただろうが。。
その後の副大統領の作戦は、どれも裏目に出る。
最後の空爆だけが成功例だが、罪もない市民の命をないがしろにしている。
現場知らずの命令こそが絶対、とはいったいどういう論理であろうか?

相変わらずジャックにとって淋しいラストとなった。
自ら爆死する覚悟でオードリーを救い出したのに、
オードリーの父ヘラーから、呪われた疫病神扱いされ、
オードリーに近づくことを厳禁される。
「24」のラストは、シーズン2だったかを除いて、
常に、孤独か悲劇のジャック・バウアーである。
国家の危機をあれほど献身的に防ぎながら、讃えられることはない。
それどころか、前シーズンのラストで中国側に拉致された後見捨てられた。
オードリーが中国で拉致されたのは、
国家が見捨てたジャックを救いたい一心だったのである。


新学期始まって3日目。
仕事は、試験の採点もあって忙しい。
とにかく、黙々と長い時間かけてでも、仕事を片づけることに専念。
しかし、帰ってからはもう、いくつかの雑用の他は「24」に専念した。
「FF4」も中断して、とにかく「24」に専念した。


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