TENSEI塵語

2007年08月25日(土) 宮本笑里「Smile」

きょうは午後、今年度の混成バンドの初練習で、
暑い中、汗びしょになって初見練習の指導に悪戦苦闘した。
楽譜を準備するために、眠いのに朝早くから会場校に出かけた。
夕方にはクタクタだったけれど、夜は市吹の練習で、
ここはちゃんと冷房が入っていたけれど、熱中しすぎて汗ばむほど。。。
明日も混成バンドの1日練習なので、今夜も明朝ものんびりできない。


今はヴァイオリンのCDを聞いて癒されている。

木曜日に出張に行って、通りかかった喫茶店でランチを食べているとき、
TVではNHKの番組がやっていた。
1時からのスタジオパークとかいう番組が始まって、ゲストの紹介があった。
かまやつひろし、レ・フレール、タイナカサチ、そして宮本笑里、、、
この最後に紹介されたのがとても美人なので、
どんな歌歌ってるんだろう?(その時は何にも知らなかった)と興味。。。

その時、レ・フレールの演奏を見ることはできた。
これは以前にも一度見たことがあるすばらしいピアノ・デュオで、
こういうのを紹介するする番組ならと、あとの2人にも期待したのだが、
残念ながら、講習の時間が近づいているので諦めて店を出た。

しかし、その晩、宮本笑里を検索してみた。
・・・・あれ? アイドル歌手じゃないがな〜。。。(笑)
ヴァイオリン弾きで、オーボエの宮本文昭の娘だと言う。
なあんだ、、親の七光りのヴァイオリン弾きかぁ。。。
そう思いつつ、そのオフィシャルサイトのデビューCD紹介コーナーで、
何十秒かだけ視聴できるボタンをクリックするとMac でも視聴できた。
・・・あらあら、ちゃんと弾いてるじゃん。。。

全部視聴してみて、その選曲が気に入ってしまったのである。
大島ミチルや松本俊明、岩代太郎の、いかにも最近のヒーリング音楽的な
曲もあるが、ラフマニノフのヴォカリーズとかラヴェルのパヴァーヌとか、
「スラヴ幻想曲」では「わが母の教え給いし歌」が入ってるし、
何といってもカッチーニの「アヴェマリア」、、、
あの韓ドラの「天国の階段」で繰り返し使われた「アヴェマリア」を
父親のオーボエとの共演でしっとりと演奏しているのにやられた。

今聞いてみると、視聴した時よりもさらにおもしろい編曲と演奏である。
「アヴェマリア」ももちろんそうだが、「だったん人の踊り」とか、
ボーナストラックの「第三の男」(父親と共演)も実におもしろい演奏だ。


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