| 2006年06月19日(月) |
18歳前後のころのヒット曲 |
市吹の演奏曲のポップス部門は主にニュー・サウンズ・イン・ブラスという 30年以上の歴史のあるシリーズの編曲版に頼っているのだが、 去年も今年も新譜が不作で、今年は2曲しか採用できなかった。 それで、いろいろと古い物を発掘しようと試みたり、 新しいのが出ていないか探したりしているのだが、 先日、ウインド・ギャラリーというところでディスコ・メドレーを見つけた。 ソウル・トレインのテーマ〜愛がすべて〜ハッスル という選曲のメドレーなのだが、題名だけでは私にはわからないのだ。 「ハッスル」だけは何年も前に生徒の要望で演奏したことがあるからわかる。 そういう経験でもないとよくわからないのである。
17歳のころは、マーラーの音楽に狂っていた。 中学時代から他のジャンルの音楽など眼中にないという勢いだったが、 ベートーヴェンやブラームスやチャイコフスキーさえはるかに凌ぐ音楽に 出会ってまずまずクラッシック一辺倒になっていた。 例外はピンク・フロイドで、これだけは同じような深みを感じて聞いていた。 18歳のころは、井上陽水が好きで歌っていた友人に頼まれて、 一緒にギターをガシャガシャやったり対旋律を入れてやったりしている内に、 陽水や赤い鳥などを中心にフォークもよく聞いていた。 とにかく、あまり世界的ヒット曲のようなものには関わっていなかった。 浪人もしたから、それほど喫茶店のような所にも入っていなかったはずだ。
とにかく、あの3曲がどんな曲かを調べなきゃいけないので、 サイト検索して「僕たちの洋楽ヒット1073〜75」というCDを買った。 あの3曲がばっちり入っていたのである。
「ソウル・トレインのテーマ」というのは初耳の感じがした。 しかし、妻に言わせると、これはアメリカの音楽番組のテーマ曲で、 日本のTVで放映されていた時、深夜だったが欠かさず見てたそうだ。
それに対し、スタイリスティックスの「愛がすべて」は、 不思議なほど耳に親しい。 そして、好きにならずにはいられない曲だ。 それにしてもなぜこんなに何度も聞いたことがある感じなんだろうか? CMに使われていたのだろうかと、妻にも聞いてみたが、 そんな記憶はない、そこら中で流れていたからじゃないの?と言う。
「ハッスル」ってこんなにしっとりしたムードの曲だったのか、、と驚き。
このCDには他にも、「スカイ・ハイ」「ザッツ・ザ・ウェイ」 「レイン・レイン」「愛のテーマ」など、何となく聞いたことのある、 今聞いてもおもしろい曲が入っていた。
こういう曲を聴きながら、あの懐かしい時代の回想に耽ったりもするわけだ。
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