TENSEI塵語

2006年04月24日(月) 白い夕日

きょうは朝から夕方まで強い風が吹いていた。
夕方には遠くが霞み、先日ほどの激しいものではないが、黄砂かと思われた。
帰りの運転中ふと見ると、西の空に沈もうとしている夕日が、
白くくっきりとした輪郭で光っていた。
あたりが霞がかっているのに、くっきりした光りようは不思議で幻想的だ。

「ロズウェル」は第3話まで見た。
まだ次々に見ずにはいられないほどにはなっていないが、
とりあえずおもしろい。
主人公を含む3人が異星人である。
生まれ、育った時にはもう地球だったので、彼らは故郷を知らない。
主人公と相思相愛のヒロインは地球人である。
2人は、恋人同士となるべく踏み出したいがためらい続けている。
異星人を熱心に追いつめようとする保安官がいる。
主人公たちが素性を隠して生きなければならないのに、
それを暴こうとしたり追いつめたりする者がいて苦しめる点では、
「ダーク・エンジェル」と同じ展開である。
つまりはそれが、通奏低音のように緊張感を醸し出しているのだ。

しかし、ドラマはかなり地味である。
派手なアクションがあるわけでもないし、
1話ごとにある緊張の時間も、短く、そしてわりとあっさり片づいてしまう。
これがアメリカでも人気だったというのが意外な感じもするが、
そんな点もこれから見る課題というか、楽しみのひとつでもある。


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