TENSEI塵語

2006年04月03日(月) 新年度の仕事始め

きょうはまず、新転任の先生たちへの分掌からのオリエンテーション。
図書部なんてそう説明することもないのだけれど、
6月と12月に原稿依頼をしなきゃならないので、それだけでも話さないと。

私の出番は早々に終わってしまったけれど、
転任のひとりと授業の相談をしておかなければならず、
午前中いっぱいはオリエンテーションがあるので、午後まで待った。

授業の相談が終わってから、図書館の戸締まりに行ったついでに、
ふと思い立って、1年間使うファイルの準備をした。
去年は忙しい中でバタバタと作った枠を、便利にした。
まずは、図書の本屋への注文書と、購入伺いを出すときの内訳書。
これをひとつのファイルの中でシートをいくつも作ってやってたのを、
注文書ファイルと内訳書ファイルに分けて扱いやすいものにした。
それをさらに広報用の一覧に編集するファイルも整備して、
3段階を3つのファイルで機能的にできるようにした。
一昨年まではこれを全部手書きでやっていたそうだから、
同じことを少なくとも3度は書いていたようだが、
去年からは一度注文書に打ち込めば、並べ替えとコピペで順次できる上、
未入荷本のチェックも簡単にできるようになった。
その作業をもっと能率的にできるようにしたのだ。

入館者数と貸出数の記録も、去年作ったものに手を加えた。
毎日、図書の種別の貸出数とクラスごとの貸出数と入館者数を記録する。
一昨年まではそれを手計算で処理していたようだが、
去年それを聞いて、少なくとも月別に合計が自然と出るよう表を作った。
ところが、去年4月には知らなかったが、6月までと12月までと
2月まで、3月までの区切りの合計を出す必要があることを知った。
それで、それぞれの合計欄を作った。
また、毎日の、本の種類別貸出数とクラス別貸出数の合計欄も加えた。
その貸出数が一致すれば入力ミスがないということになる。
この入力は、司書兼任の実習諸種がやってくれているので、
彼女にわかりやすいように、合計の種類別にセルを色分けしておいた。

年度始めというものは意外と仕事が転がっているものだ。
相談や打ち合わせをしなければならないことも多い。
英語の先生が、授業の打ち合わせをしたいけれど、
打ち合わせをするべき人が早々に帰ってしまったと言って困っていた。
実際、休暇や研修で出勤していない人も多い。
私にはどうもこういう時期に出勤しない度胸はないようだ。


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