TENSEI塵語

2006年03月19日(日) 定演が終わった

市吹の1年間の総まとめが終わった。
演奏曲目がかなり多くの人に気に入っていただけたようで、
今年も選曲の並々ならぬ苦心が報われて嬉しい。
初めて聞く人にも、そして吹奏楽に無縁な人にも、心に入りやすい曲を
厳選しているつもりだが、実際に聞いてもらうまではわからない。
そしてまた、決して単純で明快な曲ではなく、
いい加減に演奏したらぐちゃぐちゃで何やってるかわからなくなるような
曲ばかりなので、演奏上の演出もなかなかうまく行ったということだ。
実際昨夜ホールでの聞こえ具合をチェックしたが、
ほとんど打楽器のバランスを修正する練習で進んで行った。
まぁ、あんまり細かい点まで修正するほどの時間はなかったし。。。

さまざまな不安材料を抱えながら、無事に1年の総まとめを終えたという
その嬉しさもさることながら、これから新しい曲に取り組める嬉しさもある。
終わりは新たな始まりである。
1カ月ほど前に次の曲を3曲ほど決めた。
そのひとつが、「ミス・サイゴン」のメイ版と宍倉版を組み合わせて
17分ほどのメドレーにして演奏するというものであり、
またひとつが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のメドレーである。
打ち上げのスピーチでのこの2曲の予告は、団員たちを大騒ぎさせた。
もう今さら引っ込めるわけにはいかないほど、賛同者が多かった。
また来週から楽しい練習が始まりそうだ。


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