雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2006年07月22日(土) にゃんこ

先週の土曜日、祖母の13回忌だったんです。
で、家族で新潟に帰ってたんですが、その間トミー(わんこ)を獣医さんに預けたりして、超あまったれな奴はきゅんきゅん獣医さんところで鳴いたらしくて、「すごい甘えんぼだねー」とか「よく置いていったって言ってたの」とか言われちゃったりして(苦笑)、いやそれはともかくとして…。

法事の当日の朝、1ヶ月くらいの野良の子猫が庭に紛れ込んだんですよ…。
母や弟とともに「にゃんこー!!」「ちっちゃい」「にゃーん」「にゃーん」とか言って騒いで、
まぁその時はにゃんこも元気だったので気になりつつもそれまでだったんですが。

法事の翌々日、他の家族と1日遅れで一人帰京しようとする母の前にそのにゃんこが前に現れたそうなんです。そしてすっごい切実ににゃあにゃあ言ったらしいのです。
しかも動く気力もなかったらしいのです。
で…結局母はそいつを新潟から(!)車に乗せて連れて帰ってきたんです。
うわわわうう!
手を近づけたりするとひっかこうとするけど、とりあえず食べるし水も飲むし、ということで、うちに来て、寝床とトイレを作って、慣れるまで玄関ね、ってことでしばらくそっとしておいたんです。

なかなか慣れないなー、なでようとしても逃げるなー、でもとりあえず食べてるし排泄もしてるからいいのかなー、なんて思いながら数日。
昨日になって、母が「目薬を差す」と言いだしまして。
確かに目やに気になるよね。ということで、私が完全防備(長袖と革手袋)でとっつかまえましたら、思ったより抵抗しない…っていうか…よく見たら怪我してるじゃん!首の後ろ!!
というわけでびっくりして消毒して軟膏塗って、今日獣医に連れて行ったのです。
カラスか何かわからないけど、化膿してて…かわいそうでしたよー…10円玉大の皮膚の穴…。
トミー預かってもらった獣医さんに縫合してもらいました。薬ももらいました。
そしたらだいぶ楽になったみたいで、へろへろなのに猜疑心に満ちた顔つきだったのが、ただただへろへろの顔つきになりました。がつがつご飯食べるようになりました。
ふー…。
昨日手当してやってから、だいぶん素直に甘えるようになったし、のどもならすし(この子呼吸がおかしいんじゃないかと心配になるほど大きな音でのどならすんです…)、だいじょうぶ、か、な…。

大丈夫じゃないのはトミーかも知れなくて(笑)、今のところ隔離だけど、
ちょっと面会させてみたら驚愕のまなざしでにゃんこを見つめていました。
「ママもお姉ちゃんも玄関の方でなんかずっとやってるって思ったらそんなのいるじゃん!なにそれ!」「ねー、わかってる?変なのいるよ?」「変なの触っててだいじょうぶ?」と母や私のことを怒るやら心配するやら。
さてさて…(笑)


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