雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2004年04月01日(木) トンビの解体

昨日のことですけど、
マイ憧れのFさんのお手伝いで鳥の解体したんです。
(偶然)駅までの数十メートルを一緒に歩いちゃったんです。
うふふふふふ〜〜。

…というのもですね。
この間まで(何故か)バイトでシジュウカラの巣箱作ってまして、
完成したので某実験林(?)に掛けに行ったのです。
Fさんはそこに週一くらいで来ているそうなのですが、その日丁度お会いできまして。
彼の手伝いに来るはずだった学生(多分)二人が来れなくなったらしく、
それじゃぁと、私ともう1人一緒に巣箱掛けしてたMさんという人と一緒にお手伝い。
…お手伝いっていうか事実上その名を借りた荒しというか邪魔でしたけどね!
だって鳥の骨格標本作る作業だったのに、私なんか鳥の肋骨バキバキ折っちゃうし(オイ)、えらい作業遅くて彼が1人でやるときの軽く5倍は時間かかってた気配だし…。
でも個人的にはFさんから色々骨の話聞けたり、作業しつつ(ムダ)話できたりしておもしろかった…(うふふ〜)。

というわけで、三人で一羽づづ仲良く解体しました。
トビを。
あれです、ピーヒョロロロロって鳥。でかいの。
…実際でかかった…腐っても(いやあんまり腐ってなかったけど)猛禽って感じで…くちばしとか爪とか立派…。
動物園とかで死んだのが冷凍されて送られてくる様子。
まず羽をむしるんですが、これ結構力要るんです…。
風切羽とか、太いのは特に。慣れないせいもあるけど。
トビの標本はもう充分あるそうなので(ていうか、そうでなきゃド素人にやらせられないと思う…)、三本だけ羽を標本用に取ってあとは処分。
解剖だったら色々ていねいにピンセットでつまんだりしながら観察するに違いないんですが、
昨日は皮を超適当にはいで、肉もメスやハサミでめちゃめちゃバッサバッサ切ってました。
内蔵は袋に入れてアルコール漬けに。
骨(…鶏ガラ?)をラベルと共に、みかんが入っているようなネットに入れ、乾燥機(多分)に納めて終了でした。
後日みかんネットごと、水酸化ナトリウム又は(ケン○ッキーフライドチキンでも使われていると噂の)酵素と共に煮て肉を溶かした後、
過酸化水素水で漂白して完成するそうです。

と、ものすごい適当に自分用メモな感じに書いちゃいましたけど、
実物を前に、指さして教えてもらうってホント…なんていうか…きっと独りや素人同士でやるのとは大違いで…。
もっと時間あったら骨の話とかいっぱい聞けたかも…。

とまぁせいぜい二時間半くらいの作業だったんですが、
やっぱり疲れたらしくて今日は昼の11時半くらいまで爆睡してました。
私がやったのは、ヘマやっても全然問題ない、しかも解剖ですらない解体作業だったけど、
例えば医学部とかで人間の解剖をやる人は相当大変だろうなぁ。
とかちょっと思ったりして。


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