雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2001年09月15日(土) うまく言えないこと

またまたアメリカの連続テロの話で恐縮ですが。
なかなか考えたことをうまく口に出すのが難しくて。
友達同士でも、家族でも。
ひょっとしたらメディアを鵜呑みにしすぎかも、偏見かも、ひねくれすぎ又は甘過ぎかも、とか思ってるとなかなか・・・。
ほんのちょっぴり2ちゃんねる(!)とかを覗いてみたりすると、冷静な人、怖い怖い言ってる人、アメリカけなしまくりな人、噂のビンラディン氏中傷しまくりな人、煽れればそれでいい人等々色々発言しておりましてね。
そんなのを見ててかえって何も言えなくなってしまったわけなんですがそれも又呑気な日和見主義かも知れず。あれれ?

でもこんな個人的な日記なのに黙ってても仕方ないから、今までで思ったところ素直に書きますと・・・。
◆「民主主義への挑戦」というより「西ヨーロッパ的価値観への挑戦」じゃぁあるまいか。(もう正義とかいう言葉に突っ込む気もないけど)
◆(大・強)国がテロ嫌いなのは当然だろう、だって軍が問題じゃなくなっちゃうのだもの
◆こんなテロが二度と起きないようにするためには、怨みを買うような外交(等)をしないのが一番だと思うのだけどなぁ
◆報復の方法は、裁判のみから巡航ミサイル、暗殺団、軍隊、核(!)まで色々あるけど、アメリカがどれほど冷静で大人な国か試されてると思う
◆血で血を洗うような、しかも民間人を巻き込むような事態はほんと避けてほしい、報復なんてほんとはやらないのが一番だよね・・・
◆しっかし旅客機を乗っ取って民間人ばかりのビルに突っ込むってのは非道。ほんとひどい事件・・・
◆何がこんな反米感情のモトなんだろうか(そしてなんで煽ってるんだかな)
◆「喜ぶ人々」と「悲しむ遺族」の対比は争い事につきものでしょう、むしろない方が不自然に思える。
◆アメリカのメディアのやり方に意図的なものを感じるのは気のせいか。仲間が死んだと泣く消防士が星条旗のバンダナしてたり、追悼集会で映されるのは泣いている若いきれいな女性だったり。これが普通なのかな。一般人の感覚としては、突然空から降りかかった災難だろうし・・・。
◆ごく最近気付いたのだけど(阿呆)、アメリカってすごくキリスト教っぽい
◆これから事態がどう動くにしても年表に載る事件だわね。これから世界を主導するのはどこだろうか。しぶとくアメリカか、EUあたりか・・・?
◆死傷者が阪神淡路大震災を抜きそうなのがちょっとショック。やはり、天災よりも人災の方が圧倒的に被害が大きいのね・・・あーぁ。
◆核軍縮が進むかも、とかふと思ったのだがどうだろう
◆報復するのが「国連軍」にならないかと今から心配(気が早い?)。国連は絶対的に中立であってほしいなぁ・・・

(あぁ、例によってちっともまとまらない。)
親米ではないつもりで、基本的に甘ちゃんで、自称平和主義、ってとこでしょうか。
こういうことって、口に出した(キーボードで叩いた?)瞬間に立場が決まってしまって、同時に対立する人たちも決まる気がします。
嫌だなぁ・・・。
誰かと決定的に対立してしまって、ちっとも分かりあえなくなったりするんでしょうか。そんなの嫌。
と言うわけで、反論歓迎です。
新しい情報や(何せ私はアメリカについても中東関連もろくに知らないから)他の人の意見で、きっと色々と感じ方変わると思います・・・。

もっとも。
正義は星の数ほどあれど、真実は一つだと思います。
というかそうあってほしい。
(あーぁ、なんかとんでもなくくさいこと言ってる気がするわ。)


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