| 2001年05月29日(火) |
気付いたら日記の空白が・・・ |
やばいですなぁ。体育祭があったにせよこりゃぁ・・・。
えっと、まず、今日の朝日の夕刊に載ってたポリーニのコンサートより。 そう、18日に聴きに行ったのですよ、父と。ポリーニという有名なピアニストのリサイタル。ショパンづくし(女性が多かったよ・・・)。まともにピアノを聴きに行くのは初めてでした。 私は、前半の詩情豊かな(とかいう言葉しか思いつかないのだなぁ。悲しい)感じの、とても一筋縄ではいかない複雑さっていうか、一つの物語に引き込んでしまうような感じのに惹かれて、白状すればちょっぴり泣いたりもしてたんです。もちろん、後半の音のキレイさを追究したのもよかったんですけど、でも音のキレイさってただそれだけでしょう・・・?程度にもよるんでしょうけど。 でも、聞いてみたら父とは評価が正反対だったのですなぁ。 それで恥ずかしながら私は当日割とへこみまして。翌日には回復してましたが。 自分の感じ方に自信がないのも自覚しましたけど、何より「何がどうよかったのか」ちゃんと言葉にできるようにならないとなぁ、と痛切に思ったのです。 いくら言葉が拙くても、言うと一面しか語ってないようで却って野暮に聞こえてしまう怖れがあっても、でも言葉にしなくちゃいけないんです、きっと。 そうでなきゃ私はその感動をいつか忘れていってしまうに決まってます。それに、きっと感受性とやらも鋭くならないんです。 ちなみに付け加えてますと、今日の新聞の記事は割と(私と同じく)前半の方を褒めてました。そんでもって、表現は私とは正に雲泥の差でした。(苦笑) 父曰く、「聞く人によって違うもんだなぁ・・・。」そりゃぁそうでしょう・・・。しかしあやつの自信満々の態度は一体どこから来るって言うんだろう。やっぱり理系は絶対にある意味ズレてるってのを、少なくとも自覚すべきだよ。はぁ。 (・・・そのまんま自分に返ってきそうで恐ろしいけどね・・・。)
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