ずんだいありー
□■□モクジ□■□|→→コレマデ|コレカラ←←
日曜日深夜近く。
突然、彼氏Mから電話が。 日曜はパーティを自宅で開いていたんだけど2330に突然みんなが ばたばたと帰宅の途についてしまい、とても寂しくなってしまったのだという。 「今から、そっちに行ってもいい?」と寂しそうな声で言われて 「ダメ」なんていうほど、アッシはbitchじゃぁありませんわ。
目白駅にピックアップしに行って家にくる。 とても寂しかったのか、酒の勢いなのか、とても淫乱に攻めてくる。 アタシの雄陰唇をべろべろべろべろしながら 「ココは俺の、俺だけのものだからね」 と言い、Mは自分の肉茎をアッシに向けて 「コレは、お前だけのものだからね」 と説得するように言った。
アッシは「うん、うん」とうなずきながら肉茎を戴く。
でもね、M。違うよ。 アタシのケツはMのものじゃない。 アタシのケツはアタシのもの。 ケツ使う使わないは全てアタシが決めるの。
でも、Mの気持ちはよくわかってるから、安心してね。
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