ずんだいありー
□■□モクジ□■□|→→コレマデ|コレカラ←←
ずんだ: おらおらおらおら。ちゃんと返事来た人にメールだしてんのか? M子: 頑張ってるところです・・・(^_^; ずんだ: おらおらおら。 M子: 理系ラガーからは返事来た? ずんだ: いえ。もう期待していないのよ。 M子: と、いいつつ、どこかでかすかな期待が残ってたりして・・ ずんだ: そりゃぁね。返事書いたもの。でも、高ぶってはいないわ。ふぅ M子: 帰りの電車、あまりに腹減りすぎて気持ち悪くなって電車に酔ってしまってあやうく吐きそうだったわ・・・ ずんだ: あらぁ。 ずんだ: 何をお召し上がりになられたの、駅近くのセブンで肉マンコかしら? M子: 家まで我慢して M子: 昨夜の残りのカレーをがっついたわ ずんだ: あはは。あたしは同期のヤツと一緒に六本木で刀削麺を食べたわ。 M子: さすが六本木ね・・・ M子: いつも女子力たっぷりのものを召し上がられてるわ M子: あっしの定食系とは大違いねw ずんだ: いいえ、これがまた、定食系なのよ。っていうか中国系。 ずんだ: そして激ウマ。貴女、来たらよがるわ。 M子: よがるよがるぅ ずんだ: 今度、六本木でまたご飯食べましょ♪Kちゃんからおとといメールが来てご飯食べましょって。 M子: あら、お誘いがあったのねー ずんだ: っていうかずっと誘ってもらっているのに一度も一緒にご飯食べられてないっていうかんじだからね〜。誘ってもらって嬉しかったぁ。 M子: 六本木ではカレーうどんしか食べてないしw 美味しいところ教えてね ずんだ: あははは。そうね。また六本木であそびましょ。ヤフオクは現在4件の入札あり。 ずんだ: 今日ね、とっても嬉しいメールが来たの。 M子: 何何? ずんだ: アタシが仙台にいた頃って97-98だからちょうど、ホームページブームだったのよ。 ずんだ: 仙台でもあたしを入れてたくさんの人がHPを作り始めていたわけ。 M子: うんうん ずんだ: で、仙台にカップルサイトがあって ずんだ: そこがお化けサイトと化していたわけ、当時。 ずんだ: で、そこに広島からアクセスするRさんっていうひとがいたのよ。 ずんだ: で、その人30代後半だったんだけどね、 M子: うんうん ずんだ: 仙台の温泉つきログハウスでのオフ会やりましょってことになったら ずんだ: 広島から仙台まで来たのよ。 ずんだ: 他に名古屋とか北海道からも人が集まって。 ずんだ: で〜、ログハウスとまる前はあたしん宅泊まったりもして。 M子: すごいオフ会やったんだねぇ ずんだ: そうなの。 ずんだ: で、そんなこんなですごい楽しいオフ会を終えて ずんだ: 1年したら、なんと、Rさん、亡くなっちゃったのよ。 ずんだ: 本当に突然死だったみたい。 ずんだ: ご両親もすごいびっくりしたんだと思うんだけど ずんだ: もっとびっくりしたのは彼の部屋を掃除して初めて彼のPCの中を ずんだ: あけてからだったのよ。 ずんだ: ご両親とRさんは広島の山奥に暮らしているような方だったらしく(村とか町とか) ずんだ: ご両親もなぜ、Rさんが(勿論、本名は別にあるのよ) M子: ご両親が、彼のPCの中をあけてびっくりしたってこと?? ずんだ: そうなの。 M子: PCの中には何が?? ずんだ: PCをあけてみたら両親の知らない本当のRさんが一杯だったのよ ずんだ: 彼の両親は彼がゲイだったこともしらないし、 ずんだ: なんか学校の先生みたいな風貌でどうやら家でもそんなに話をするようなかんじじゃなかったらしいのね。 M子: なるほど・・・ ずんだ: それが送られてきた写真やら、Rさん自身で現像した写真とかが出てきて ずんだ: ご両親はそこにいるRさんがにこにこと笑っていてびっくりしたらしいの。 ずんだ: っていうかなんで仙台に行っていて男の人とばかり一緒なのかも最初は理解できなかったみたい。 ずんだ: で、そこから、ゆっくりゆっくり始めてご両親はRさんの死と彼の生と性を理解し始めていったようなの。 M子: そのご両親からメールが届いたのかしら ずんだ: その話はめぐりめぐってアタシのところにも入って数年前くらいから、メールを本当にとっきどき、 ずんだ: ときどきするようになったのよね。 ずんだ: お母さんは唯一残されたフリー掲示板を使ってRさんの友人なる人とコミュニケーションをとり続けてるのよ。 M子: いい話ね・・・ ずんだ: アタシはさすがにそこに書く気はしなくて(プライベートな思い出だし) ずんだ: メールしたのよ。11月が命日だったから。 ずんだ: それに人づてにご両親が仙台を訪れたって聞いたからどうだったかも聞きたかったからね。 ずんだ: そしたら彼が回っただろう足跡を仙台駅から秋保温泉から、泊まった小汚いログハウスから温泉から回ったって言うのよ。 ずんだ: それからね、 ずんだ: Rさんのお骨も一緒に持っていってそして、秋保のログハウスに散骨してきたらしいのよ。 M子: すごいわね・・・ ずんだ: あたし、 ずんだ: 60台を過ぎたご両親がそこまで子供のことを思っているって ずんだ: ちょっと狂気じみてるかしらって思ったりもしたんだけど、 ずんだ: やっぱり、突然子供を亡くして ずんだ: そしてその子供のこと40年も性的な部分知らなかったりして、 M子: 一人っ子だったとか? ずんだ: それって結局、彼のことをなんにも知らなかったって考えてその足跡を辿って彼を今になって理解しようとするその「執念」のようなものに感動するの。 ずんだ: 一人っ子だったかなぁ。 ずんだ: だから、どこで待ち合わせたとか、エピソード的なことも一杯書いてメールしたら今日、仙台でのお話がメールできたわけ。 ずんだ: なんか、たかやまを亡くしてからというものの、(あっしの友達ね)失った、残されるっていうことを強烈に経験してから、そうやって喪失経験をしている人と喪失体験を共有すると涙が止まらなくなるのよ。 M子: 経験している者だけに、強く感じる部分があるんだろうね・・ ずんだ: なんか、この1年なの。やっぱりすごい強い強烈な経験だったのよね。今更ながら思うわ。 ずんだ: でね、逆にこのご両親ともっと強く関係を持ちたいって思っているの。最近。勿論本当の素性がどういった方なのかわからないんだけど。 ずんだ: でも、特にお母さんはこの数年の間にパソコンで文字を打つことが難なくなるほどPCをマスターしているのよね。それって全てRさんがなくなったことから始まるのよね。それって本当にすごい執念だと思うし、それくらいRさんっていう、自分の子が実際はどういう人間、ある意味裏の顔がどういうものだったのか、本当は母親に見せていたのが裏の顔だったんじゃないかって思ったりもしているんじゃないかって思う。 ずんだ: うちの母親も自分が先に死んで、そして自分がゲイだっていうことを知ったらショックを受けたあとに、じゃぁずんだはどんなゲイライフを送っていたのかって知りたいんじゃないかって思うわ。 M子: そういうこと、自分もよく考えたりするよ M子: 両親には全然知らない顔っていうか一面があるっていう・・・。知ったらどういう行動をとるんだろう・・・って ずんだ: ね〜。とはいってもアタシは言わないけど。 ずんだ: なんかね、お互いを知らないからこうやってすごい書きたいことを書けるっていうのってあると思って。 ずんだ: アタシ、やっぱり幸せな時代に生きていると思うわ。 M子: ネット? ずんだ: そう、ネット。まぁ、これって手紙でもいいんだけど、でもそもそも、このお話ってネットでないと、仙台→広島のど田舎を繋ぐ物理を超越できないからさ。 M子: 確かに・・・ M子: あなた、ネットを早い時代から利用して、いろんな人と交流していたのね M子: 素晴らしいわ。。。 ずんだ: う〜ん。仙台のときはヒマだしね。 ずんだ: っていうか仙台は本当に暖かい環境で過ごせたあたしの宝物の時代。ちょっと感傷的になっているけどそれくらい、仙台ではたくさんのことを学んだわ。生まれて始めての死にそうなくらい苦しい恋と失恋も経験したし、バックでイクのを覚えてのも仙台だし。仙台、行ったことある?なかなかいいところ。是非、ご案内したい、そんな町よ。あ、男は終わってるけど。 M子: 仙台・・・ 行ったこと、ないと思う M子: 宝物の時代かぁ・・・いいわねぇ・・・ ずんだ: 仙台、電車で1時間30分。 牡蠣も美味しいし、いい温泉もあるし、 化け物のおカマ友達もいるのでとっても楽しいわ。今度2泊3日で行ってみない? ずんだ: 貴女、美しすぎて仙台のおカマ軍団に狙われそうで怖いわ。 M子: 意外と近いのね M子: 仙台のオカマ軍団って・・・そんなに化け物なの?? ずんだ: 嘘よ。 ずんだ: なが〜いくだらない話に付き合ってくれてありがと♪ M子: くらだなくないわよ ずんだ: シンデレラは丑三つ時。 M子: あなたの素敵な側面をまた知ることができて、有意義な時間だったわ ずんだ: 書いてたら涙がぽろぽろ出てきたわ。もう寝るわね〜。 ずんだ: こんなこと聞いてくれてM子ありがとう。 M子: いえいえ、こちらこそ、ありがとう。うんうん、おやすみなさい ずんだ: おやすみなさい。 M子: おやすみー
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