ずんだいありー
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2003年03月22日(土) 疥癬

ついにイラク疥癬。
ぽりぽり。

今回のイラク戦争(朝日新聞ではもうそう呼んでいるけど)
って国連の安保理のもつ拒否権がなんら役に立たないことを
強烈に露呈したと思うわ。

国連の役割ってやはり東西の強烈な冷戦という一触即発的な
中できわどいバランスを取るところにあるのであって、
ポスト冷戦といわれて久しい今においてはその力を発揮する
ことがどんどんと難しくなっているのではないかと思う。

今回の米英の行動をどう理解するかは別にしても、少なくとも
国連内においてはこの行動が「安全保障理事会」「拒否権」
「常任理事国」とやらを完全に凌駕したと言うか、いわゆる
完全無視されたことを表しているわな。

一国の正義や走りすぎるイズムにストップをかけるだろう役割の
常任理事国による拒否権がいともかんたんに無視されている状況を
考えると、今後、国連の持つ役割は平和的人命救済を積極的に後方支援
するということに尽きるのではないか。

もちろん、それによってこの現況を肯定することではないけれども
国連はそうやって困っている人々を救済するという方向に力を注いだ
ほうがその価値が高まるとも思ったりする。

国連という形はとてもすばらしいと思うけれどアメリカを他の常任理事国
が留めることが出来ないのだとしたらそれはもう役立たずじゃぁないか。
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さかいに借りた嶽本野ばらの「下妻物語」を読了。
ロリータをこよなく愛する桃子とヤンキーをこよなく愛するイチゴの
友情をさわやかに描くモノ。ディテールにウルトラな現実感があって
そこに行って確かめたくなってしまうような内容。茨城県下妻だなんて
どこにあるのかしらないけれどそこに登場する場所やら店(パチンコ屋から
うどん屋兼キヨスク・喫茶店)まで本当にリアル。
秋本治の「こち亀」の派出所周りもそうだけどこの嶽本野ばらの作品も
そういう細かいところに気がいっていて(行き過ぎ)しらけるくらい楽しい。
あっちゅう〜間に読了。

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遂に復活「真珠夫人」熱。
熱+熱+熱=寝不足。

今日2巻分=4時間を一気に見る。
やっと見たかった「たわしコロッケ」登場にあたしゃぁ、感涙。
遅くなった夫にお夜食として妻(このオンナがその後自由契約に)が
出すのよ。たわしコロッケ。更には
「ソ〜ス、かけなさいよ」と追い討ちかけるのよ。
きゃぁぁぁぁ→屹立しちゃう☆

「普通の主婦」というそれはそれは幻想のような肩書きの裏で
復讐のために廓で身を売る妻、源氏名はリリー(自由契約)。
笑顔の裏にある「激情」「愛憎」「計算」が全てインバートされている女。
夫の偽の愛情に苦しみ、その夫への復讐として身を売る女、
リリー(自由契約)。
身を売った後には何事も無く帰宅するところがまた、とても、ええ。
でもこのリリー(しつこいけど普通の主婦ゆえに自由契約なの)
の行動、結局は自分の価値を確かめるがためだったりするんだな。

すげ〜すげ〜すげ〜。
やっと佳境に入ってきたのかしら。
リリー(自由契約)の登場でオンナの極み的行動がどんどんと。
「つねくり」「女同士で平手打ち」なんてもうドツボ。
あぁ、次が見たい。
次が見たい。

って思うと、アッシと全く同じペースでビデオを借りてく香具師が
いやがってよ〜、ムカツクんだよ。あん畜生よう〜。
あっしは本当は今日は丸一日かけて見たかったんだよ真珠夫人。
そのために目が結膜炎になろうが充血しようが失明しようが
それくらい今日は重要な日だったんだよ。
今日は前から手帳に
「真珠夫人の日」って
ぐりぐりにマーキングしていたんだよ。
友達の遊びの誘いも断わって
まだむ・ぱあるにささげようと思ってたんだよ。

なのによ〜、アッシが借りようとした次の巻だけ黄色い札で
「レンタル中」とか書いてあってよう。
その先が借りて無くてもそれじゃ、かりられね〜じゃんかよう。

マジ、おあずけ食ったデブ犬。

日曜日は出勤と相成ってしまったので残りをいつ見るのか、
それが問題だ。

間違いなく日曜日深夜に見始めちゃうんだろうな。












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