ずんだいありー
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今日は大学時代の友達の結婚式に招かれて横浜まで。 結婚式→披露宴→2次会と出席したのでかなりの出費と まる1日を横浜で過ごすことに。
新郎は大学時代の留学先に1年先に行ってて後から行く ことになった僕にそれはそれはたくさんの情報をくれたり してくれてお世話になった人。人柄も花丸って感じなので 花嫁さんも絶対そういう人と思ったら本当にいいお家で 育ったお嬢さんだけど心から新郎を愛してるって感じで 羨ましかった。
披露宴では僕もちょこっとした出し物を出してなんとか 切り抜け。
でもね〜、やっぱり今日、あたしゃぁ思ったね。 田舎は大変だ。
新郎は群馬県の赤城どっかの村出身。それから東京に 出てきて今は海外で仕事をしているんだよね。だから、と 言うと非常に語弊があるんだけど話題や話がとてもウィット に富んでいて面白かった。彼女を前にしたスピーチも すばらしかった。
でもね〜、本当にそのときの高校時代の友達一員のテーブル ったらもう、とんでもないんよ。
自分の髪の毛を電撃ネットワークさながらに染め、刻みいれて きて「俺もこんな髪の毛してるんすけど」って謙遜しながら 何度もそれをネタにしたりとか、話をしていると必ず入る茶々。 「なげ〜ぞ」「それがどうした」とかが入るからスピーチする ヤツもそれに「うるせ〜」とか「聞け!」とか丁々発止の展開を 自分のテーブルのヤツとだけしてててドッチラケ丸出し。 自分で収拾つかなくなってきちゃっても話だけはやめようと しないで何とかいい言葉をひねろうとするんだけどそれが できないから更に同級生が「もうやめろ」とか言われちゃって 引っ込みがつかなくなって更にヒートアップしちゃったりしてさ。
田舎の結婚式ってあ〜いう感じなんだろうか。 披露宴はそれぞれのテーブルごとに時代時代で付き合った人が 座るようになっているけどさ、他のテーブルの並びを考えた 遊び方っていうか楽しみ方ってあると思うんだけどなぁ。 なんか、あ〜いう雰囲気を見ていたら成人式で勝手に騒いでる 輩のニュースをなんとなく思い出した。
多分、新郎も同時代を共有した友達がいつまでもいい友達で いられるというわけではないってわかっていると思うんだよね。 環境が違うし、興味が違うし、話も合わなくなってくるし。 共通項の子供の頃のネタで盛り上がるしかないと思うんだけど 新郎は大学に進学して渡米したりしているうちに群馬とは別の社会と 接触をすることで彼自身が大きく変化していったんだと思う。 群馬の友達も同じように変化をしていったんだと思うんだけど そのベクトルがあまりに変わっちゃってて。傍からみてると 高校時代の友達だけが浮いちゃったんじゃなかろうか。
群馬の友達の間には今日の盛り上がりが「ベスト」っていう感じで 共有されていてそれが文化になっているんだと思う。 そこで染み付いた文化環境から抜け出すのはちょっと大変だと思う。 それを「違う」と思っている人は東京とかちょっとした都市の雰囲気を 微妙につかんで行くんじゃなかろうか。 今日の彼らはきっと毎日ハッピーにいられると思うんだけど 多分、東京だったら「やりにくい」と思うんだろうな。 まぁ、東京なんて別に完璧でもなんでもないし、あっしだって 埼玉出身だからその気持ちが痛いくらいに伝わってきちゃうから ここに書いてるんだし。多分、麻布出身とかの人だったら 「なんか下品」の一言で片付けちゃうハズ。
とはいえ、新郎もとてもハッピーだったようなので結局はあっしの 戯言でしかないんだけどさ。
二次会はそれまで逢えなかった人たちとの久しぶりの同窓会の様も 呈してきて楽しかった。BINGOも当たったし。賞品は超いらない 熊のプーさんカレンダー。即効でヤフオク行き決定。 披露宴の引き出物は超きゃっわゆいティファニーのペアマグだったので これはあっしが未来の花嫁(氏ね)になったときに未来のハズ(死ね) と使うように取っておこう。
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