ずんだいありー
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2002年07月28日(日) 沈まぬ太陽

最近、山崎豊子が書いてる「沈まぬ太陽」を読んでる。
5巻のうち、既に4巻まで読んだけど結構面白い。
恩地 元という主人公が組合の委員長になったことで
経営陣と本格的に対峙し、首相の乗った飛行機を止める
までしたことから組合委員長を外れた後、会社からの
報復人事によってカラチ→テヘラン→ナイロビへと
海外勤務を強いられた男の記録っつ〜もの。
まだ、読みきっていないのでなんともいえないんだけど
なんかね〜、すごい面白いし、JALのオトコに泣きそう
になりながら惚れた過去もあるから読んでると面白いん
だけどね〜、疑問はやっぱりなんで10年も海外に左遷
されてて、家族がだんだんとばらばらになりはじめてるって
いうのも分かっているのにも関わらずどうして、まだ
その会社(国民航空→JALだわな)に勤めつづける
ってことなのよね〜。
あたしだったら辛かったら、本当に辛かったらたとえ
辞めることで組合員を裏切るようなことがあったとしても
辞めるなぁ。
その一点だけが良くわかんない。

この人の作品って「二つの祖国」にしてもそうだけど
かならず正義感の強いオトコ(一匹狼)が主人公で
それを取り囲む、企業、クニ、民族とかが中心に
なってるの。わかりやすいのよね。山崎豊子、そんな
オトコが好きかと。

もう、仕事終わらないの〜。
これから会社いってきましょ。


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