ずんだいありー
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2002年03月08日(金) ナンバフォビア

アタシは今日、とても疲れた。っていうか一週間本当につかれた。
数字とにらめっこしたから。
入社してから1年半、あっしは料金班っていうところで
毎日毎日、うちの会社が支払う金の額を計算してそれを
システムに入力するっていうことをやってた。
支払いは月に一回だからデッドが必ずあって、それまでに
全ての情報を出し切らなくちゃいけなくて、それが本当に本当に
プレッシャーだった。しかも、その計算方法がこれまで
勉強してきた二次関数なんか目じゃないほどに難しくて
(本当は単純に加減乗除の連続なんだけど)数学の偏差値が常に、
本気でインフルエンザ時の体温状態のあっしには心療内科行きに
なるくらいにへこませてくれる作業だった。
だから、去年の1月に先輩の人事異動で料金班とは別のデスクチームに
転籍できたのは本当に嬉しいことで、それからはほとんど数字を
気にすることなく仕事ができて幸せの日々が続いていたの。
ところが、デスクチームが担当しているシステムの5年間のリースが
終了するにあたり、説明資料を作ることになったのだわ。
これがほんとに、ほ〜んとに大変。それまで適当にしか数字の管理を
していなかったものを予算とかけ離れてない実績データを作る
(まぁ様するに捏造だわな)っていうお仕事を承ったのだわ。
また、いつものとおり、いやなことは後回しにする性格がモロに出て
とりかかったのは指令が下ってから1ヵ月後でデッドの一週間前。
とほほほって思いながら作り出すとコレがまた、なんとも言えず難問。
自分が持っているいくつかの資料が何を指し示しているかっていう
資料の読解力0。そしてその金が予算で言うとどれにあたるのかを考える
思考力0。さらにさらに頑張って推し進めるものの、作業後にその金を
どのように割り振ったのかを覚えている記憶力がゼロなため作った
資料を説明するプレゼン能力が皆無で頑張った割りにできたのは口を
パクパクさせて汗腺をフルに開かせただけ。
まぁ、そうはいっても今回の進歩はできないと思ったところで
「何が分からないかを自分で分からせるために先輩に相談した」
ことでしょうな。
そしてその先輩を完璧に選んだおかげで先輩と30分相談しただけで
あたしはついにプレイクスルーを見つけて、なんとか昨日の夜に資料を、
誰もが納得する資料を作り上げたのでした。
会議は今日。他の会社の人60人を前に数字をいかにも根拠があるように説明。
そして質問ゼロ。
まぁ、単純に質問するに当たらない資料だったっていうのはあるんだけど
それでも一応人が納得する答えを作った自分を自分でほめてあげたく
なりました。っていうか先輩にもほめられたし、この一週間のあたしの
苦労を誰かとねぎらいたくて自分で自分をねぎらってみた。
とほほ〜。
夜はよっし〜の家で昔見た「アリー」を見まくってる。
こういうインドアの過ごし方をするのがあっしへの最高のねぎらいかも。
安らぐわぁ〜。


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