ずんだいありー
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入院生活ももう9日目。
昨日の検診ではやっぱり退院許可が下りなかった。 腫れのほうは確実に引いている。ただ、腫れが完全に 引くまでには2ヶ月近くかかる見通し。退院するという ことは投薬治療に切り替えても十分な投薬量でいい 段階まで来ているかということ。今はまだその量では 足りなく、点滴による治療でないと駄目だ、と理解。 なんたってもう9日目に入ったこと、それから部屋の人が 割りに静かでいやすいし、となりのアトピーで入院してた 人もいなくなったからすごく快適。じさまもここ数日は うまく凌いでる様子。
昨日、外出許可をもらって一旦家に帰った。入院に 際していらないものをいっぱい持ってきちゃったんだけど いらないものを全部置いてきてそして、必要なものを 改めて持ってくることにしたのだ。
でも、あっという間にそれも終わってしまい、することが なくなったこともあり、それからこれはやっぱり超プライバシー が確保されないとできないわ!ってことでほじょ曰く 「おいじり」を致す。あ〜、最高だったわ。
その後荻窪駅の西友でしこたま買い物。お菓子やら ふりかけやら、ゼリーにヨーグルトと食べたいものを一杯 買う。入院している病院ってほんとに売店以外半径 100m以内に店が無いの。あとどれだけ入院が続くか わかんないし、まぁ、家に持って帰ってきて食べればいい だけの話だからしこたま買い込んだ。無印良品の ブルーベリーマシュマロやチョコサンド、黒糖バーみたい なのは超おきにいり。こういうジャンクな食い物が食べたい。
それから駅前の「BOOKOFF」で古本をしこたま。 上野千鶴子から司馬遼太郎、内館牧子、内田春菊と ばんらばらだけど読み耽るつもりだ。
今朝、前の創価学会とアメリカにホームステイに行っていた 男の子が退院して入院患者はあっし以外一巡した形に。 なんか周りの人がみんなあっしに挨拶していって出て行った。 もともと、おばはんウケのいいあっしはそのおばさんからテレビカード をもらったりと得することばかり。っていうか単にみんなあっしが 長丁場の入院患者だと思ったんだろうな。
この部屋の入院患者は内科患者っていうよりはどちらかと いうと耳鼻科・皮膚科で外科手術を受けて入院している っていう人が多いので予後の状態が良いと判断された時点で すぐに退院になるみたい。あっしなんてもう、いつになるのやら。 今日は、朝から点滴、問診に加えて血液検査、更に午後に また点滴と問診が入るのでその問診で調子がよければ いいお話があるかもしれない。
退院したもあっしはセックスして後ろから小さめのちんちんで ぐりぐりと犯られてイキたいっていう汚い願望がまだある。 けど、今、あたしは性病百貨店状態だと思うのでまずは その体をきれいに(なんてなんねーけど)少なくとも改装して オープンしなくちゃと思ってる。 なんかね、風俗のお店がどうしてあんなに「まんこに入れる」 っていうところにバリューがあるかが別の意味でよく分かった気がする。 ゴムをつけるとかつけないとかだけで金額が変わるその付加価値って。 そこには間違いなく「サービス」と同時に「病気予防」っていうものが 超現実問題としてあるんだと思うし、「病気予防」って法律的にも サービスの一環に入っているのかなとまで思う。風俗行ったこと無いけど。 だから「生」でやるってすんごいバリューなんじゃないだろうか。 「若くて可愛くて巧くてそして生」ってとんでもないサービスだ。 そりゃノンケが熊本の「青い城」までわざわざ飛行機乗って出かけちゃう くらいよね。
あっしはこれまで自分のケツっていう排泄機能を持った兼業性器に 相手のペニスっちゅうこれまた排泄機能をもった兼業性器を時にゴムなしで 無防備に迎えることを自分が「イク」っていう快感と引き換えで納得してきた と思う。「ケツが切れた」時もアフターケアは自分でしこしこと軟膏塗ったり してたけど、それも「ウケ」だったら快感のためには仕方ないって思ってた。 でも、それってすごいすごい不平等だったのよね。性病ってはっきりいって 「ウケ」のほうが罹病率が高いわけでそれを認識せず、相手とあっしの「快感」 と「危険」をほぼ同等に考えていた自分がバカだったんだ。 掘りたい「タチ」はきっと掘って気持ちよく「イク」だけだったらあっしを 気持ちよくさせる美辞麗句をいくらでも並べると思うけど結局それは射精まで。 あっしの体がどうなろうとどうでもいいんだよね。そんなこと、前から分かって いたけど自分の中で消化しないまま適当に処理して見てみない振りしてたと思う。 でも、これからはほんとにここを押さえて、抑えていかないとあっしは経験から 何も学ばないタダのブタになっていくんだと思う。
それを考えるとほんとに無防備かつ、不特定多数を相手にアナルセックスっつ〜、 衛生上好まれないことを自ら望んでやっていただなんてほんとにアホだよね。 とはいいつつ、あっしがセックスを嫌いになることは絶対にない。 セックス自体は相手のペースにあわせるのが好きだとしても「性病を防ぐ」って いうことに自分自身が本気で取り組まないとあっしはいつでも百貨店状態だな。 性病ってほんと、どこにでも、いくらでも、ある。
っていうことでこれからは安易なセックス、それはコンドームなしとか、誰と でもすぐとかそういうことを含んで、をすることは極力控えようと思います。 愛のあるなしに関わらずセックスする相手を極力減らすことは本当に自分を守る ことだと気づいたわ。エイズのような、今のところ不治の病的なものに感染して いなくて本当に良かった。それだけでも命拾いしたと思っていかなくちゃ。
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