終わらない仕事はないー!また次の仕事が始まるだけー!
色々落ち着くまで…このタイトルです。
頑張って乗り切ります…!

2007年06月03日(日) 芸術…

うおおおお…(昨日から引き続き地を這うようなうめき声)
この同じ空の下…TOKYOでは…素晴らしき祭典が…

…あまりにも悶々としてきたので…芸術の森へ行きました。
…出来ることならば、東京の芸術炸裂のあの場所へ行きたい。
JYONTAはひぐち先生が生み出した芸術だよ。
(フジワラさんは病気です)
いや、今日は7月に私も出る予定のアートマーケットの1回目が開催されてるんで下見をかねて…
ドサクサにまぎれて、会社で野外美術館の無料パスを借りられたので…
お天気もよかったので帽子がぶって日焼け止め塗って出かけてきました。母と。
…私に付き合ってくれる母。
…私がカメラを持つと、必ず付き添いをさせられる母。
(思えばガチャピンさんとの撮影階の時も動員させられた母)
(昼飯おごったんだから、まあいいだろう)

アートマーケットでは…オリジナルキャラクターのTシャツで可愛いキャラクターがいたんで見てたら…
そこのお兄さんが…
「これ、第2のキティちゃんかミ●キーですよ!」
と訳のわからない力説をしていたので…
受ける前に、引きました。(爆)

あと、木陰の階段を上っていたら、でっかいアリがいました。
丁度、アリの巣がそこにたくさんあって、「すげえすげえ」いってみてたら…

おもむろに、無言のままアリの巣の入り口をふさぎ始めました。…母が。

可哀相だからおやめなさいよ、といいましたが、母はとりあえず見える範囲の入り口をふさいでいました。
恐ろしき人であります…。


で、野外美術館は…まあ、山の斜面にたくさんの彫刻とかがあるわけで…
あ、あんな木陰に次の彫刻が…と思ったら、見知らぬ見に来ていたおじさんだったりするわけで…(爆)
残り20枚くらいでいい加減使い切らないといけないカメラがここで頑張るわけです。
彫刻と同じポージングでいるフジワラさん。
ふたりたたずんでいる彫刻の間に挟まって3人になってるフジワラさん。
彫刻によじ登るフジワラさん。
(そしてうまくよじ登れないでいるフジワラさん)
(あげく、斜めになってるため「撮って!」って叫んだ次の瞬間、すべり落ちてるフジワラさん)

で、中には「椅子になって休もう」ってタイトルの彫刻があるんですが…
よく、ここを紹介するとなると、必ずと言っていいほどこの彫刻が出るんですが…
人が空気椅子状態になって21人(21世紀に向けてのメッセージらしい)並んでるものなんですが…
多くの人は、その21人に混じって同じポーズで写真を撮るわけです。


もちろん、私もそれをやるわけです。(当然です)


先頭の人の膝の上で同じポーズを撮るフジワラさん。
満足であります。
で、母にもやるか?と聞いたところ、母はそんなありきたりなものはいやだといいだし……

真ん中ぐらいの人と人の間に挟まり始めました。

衝撃の行動です。
混じってる!普通に列の中に混じってる!!
つーか普通そんなこと思いつかない!
と爆笑していたら…撮り終わり、出てこようとした母は

「ちょっ…!腕が上がってでられない!!」

…人と人の間でもがき始めた母。(大爆笑)
あまりにも必死なその姿が面白かったので、その姿も写真にとってあげました。



…うちのおかあさん、衝撃的すぎて…おいつけない。



そして、最後のほうで見た彫刻で…
私にはどう見てもアリクイっていうかゾウじゃないの!?って言ってるものがあり、たぶんここは鼻だろう!と思うところによじ登っていましたが…
母がそこは鼻じゃないって!横になってる人の足だよ!って言っていました。
どう見てもアリクイです。
アリクイにしか見えません。
私はアリクイだと思います。
のちにパンフレットを見ていたら……
…アリクイじゃなかったです。
手と足を途中で省略した横たわる人でした。
…母が合っていたこの悔しさ…。
…平凡な私には芸術は理解できないってことです。


…人がアリクイに見える…これが芸術。


…そんな感じで芸術に触れ…自分がどんな平凡な人間であるかを実感いたしました。ギャフン!


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藤原忍 [MAIL] [HOMEPAGE]