去年の今頃、父が生きるか死ぬかの病に倒れ 今年は、母がやっぱり同じように病に倒れました
が。
ここで分かったことが。
必ずしも、支払いに関する、病状の説明に関する 患者の家族への対応が同じではない。
父は国立の病院に入院し、その日と別日に家族を招集され 現状の様子、これからの治療方針、手術の場合 家族への精神的ケア・・・etc 支払いの手続き等の説明を、事細かに説明してくださいました。 「高額療養費制度」なんてこのとき初めて聞きました。 (めんどいので知りたい方は検索してください)
茨城県某所の国立●●医科大●ケ浦病院の Sさんには大変よくして頂きました(この場をお借りして)←いや見てないし
がっ!
母の入院したのは、大きめの個人病院 妹が付き添って入院となりましたが この時、一回病状についての説明があっただけで 退院の日になっても、コレと言った注意事項もありません。 やっぱり迎えに行った妹も母自身も 「なんもなかった、金払っていけの一点張り」だけと。 ましてや、母は病が「治った」から退院したわけじゃありません。 治療する事がないから「出された」わけです。
なんだそりゃあああ!
病院によって、対応が違うのはなんでなのぉぉぉ! これが普通なんですか?
同じ病でこの世を去った兄を持つ 母の兄弟からは「どうなんだどうなんだ」とせっつかれ 叔母の一人に夜9時から深夜1時まで電話で 泣かれた時は、いい加減私も泣きそうでしたが(−−; 泣きたいのはこっちじゃ。
国立だからとか、個人病院からだとか そういう違いなんですかね?
日々、ヨーグルトとプリンだけ口にしてる母に ただ、身の周りのことだけしかやってやれないのが とっても悔しいですよ。
しっかし、あの食事で一食790円って。。。 ぼってんじゃねえの!?きー
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