| 2005年03月29日(火) |
半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを |
少林寺拳法の開祖 宗道臣が言った言葉です。
高校生の時、少林寺拳法部に入部し 定期的にもらう冊子やら、顧問の法話なんかで 良く聞いてた言葉なんですが まあ、15やそこらのガキに理解しろってのが無理。 なもんで、上っ面だけ分かったふりしてた記憶が・・・
しかし今現在、年齢も30半ばも超え 段々理解もできてきたんではないかと そう思うんだけど・・・理解はできても行動できてるかってったら まーーーーーーーーーったく出来てませんね、ハイ(;´д`) 人の親となってもダメダメ人間ですよ、ほんと。
理解できたかな?って瞬間は、自分が成長できた気分で 「ふ・・・っ私も大人になったってことかな」とか 大勘違いサンになっちゃって でもって、ふと気付くものがあると あ〜やっぱり自分はダメ人間なんだな〜〜〜と 更に凹む ・・・ ループループループ∞
くはっ。血ぃ吐く
他人の幸せを願うなんてこた、自分が幸せで余裕がないとできねー!!! で、いつが自分にとって幸せな時なのか??? 過去か?現在か?未来か? そんなこと思ってたら、そんな瞬間はこねえんじゃないか(ガクシ) ・・・なんて思ったり(*リピート)
なんか今すごーーーくツライ、シンドイ。
色々ちょこちょこ面倒起きるし 許されるならば、鉄パイプの一本も持って 後頭部を(略)
いや〜〜〜〜〜〜こんな事考えてる時点で タイトルから遠ざかってるわ(泣) いや、こんな時にこそ、他人を思いやれるのが 真の少林寺拳士なのであろう。 きっとそうなんだな。 先生ごめんなさい、ダメ子で(ダレ)
ネガティブなオレ花日が終わるからかな〜〜〜〜 ガッコ行って先生に会って来ようかな シクシク
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