あかん・・・
めちゃくちゃダーク。
めちゃくちゃ底辺。
ああもおおなにもかもがいやでふー

運転する元気もにないのに、実家さ。


がああああああああああああ！またいるよ！さるども！
まあ、おとなしいグループのｻﾙだが。ｳｷｰ。(･ｴ･)。。(･ｴ･)。ｳｷｰ
「なーちゃん、コロコロコミック見た？」
「なーちゃん、●●●があったんだよ！」
「なーちゃんなーちゃん∞」
私の体をコーティングするかのよーな「なーちゃん｣コール。
くだらないことを、嬉しそうに話すな。
可愛いじゃないか。おさるたち。
35歳にコロコロコミックを進める少３．

暫くして、うるさいグループのｻﾙ達参上。
兄のほうはなにやら工作をして、ひよこのサンバイザーを作っている。
自慢ではないが、瑛太か、窪塚に似ている小2．
「えへへへ〜〜できたぁ〜♪（頭にかぶる）
　（・◇・）←こんな顔のｻﾝﾊﾞｲｻﾞｰ
　みんなに見せてこよ〜っと♪（満面の笑顔）」






可愛らしいﾔﾂめ（涙）



じじと母親、私にほめられ機嫌は頂点である。
ついにはひよこのサイフまで持ち出して
「ねえねえ、見て〜〜〜♪（笑顔！笑顔笑顔笑顔！）」

ぎゃはっはっははっは（≧▽≦）（≧▽≦）（≧▽≦）かわいいー


ひよこ顔の甥っ子に、やられた（笑）
しばしダークな自分が消えた。