元職場の同僚の娘さんに 「あ〜〜〜おねえちゃん!久しぶり〜♪」と 声をかけられ、「さおちゃーーん♪」と 女子高生のように、手を振ってしまった35歳。
そんな彼女は20歳・・・。 始めて見たのは、彼女が幼稚園生のときですた。 いまどきの綺麗系お姉さんになってますた。 おばちゃん、時間の流れの切なさに 思わずウソナミダが出そうに。
でも、さおちゃん。 ちょっとマスカラ厚かったみたい。 おばちゃん言っとくね。
久々ーに(一年ぶり)友達と会い 子供の成長は早いって話から
I氏「男は一人じゃ子供は作れない」 私「女は作れるか?」 I氏「いや、女も作れないじゃん」 私「作るだけなら」 I氏「いや、それでも協力者がいないことには・・・」 私「子供の成長より、早く嫁もらえ」 等くだらない話で盛り上がる年寄り(略
やっぱし昔の友達はいいでふ。 気分の盛り下がりが、ちょっと回復した気がします。 学生の時の友達は、もっといいんだけどね(^^;
会社が不景気だって話が出て 「んじゃあ、やめちまえ」とまた無責任な発言をした私。 みんなで会社作ろうぜ!と。 I氏「オレ社長やるから、なにぃちゃんプログラム組む人ね」 私「なんであたしなんだっつの、しかも何やるか決まってねえじゃん」 I氏「なんでもいい。オレ10時と3時のお茶の時間だけ来る」 私「・・・( ̄▽ ̄;」 Tさん「給料泥棒ってやつですか」 私「むしろ、10時3時のおやつが給料って事で」 I氏「ありえないから」 Tさん「バカじゃん」
・・・・ばか3人組。 Tさん夫に冷ややかな目で見られました。
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