やくざ風味の日記
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2006年11月04日(土) セルゲームって胸キュン?!オレもターバンほしい。

最近教育関係のいやーーーなニュースばっかりで少々鬱るんですなやくざ風味です。
なんちゅうか今の教育が色々問題抱えてるのは確かなんだけど…極端だよね。



ちなみに、このやくざ風味はこの三連休の二日かけて出張で県の教育研修会に参加してきました。
教師は土日遊んでいると思っている輩、誤解だコノヤロー!!
んで、今回研修に参加してみて思った。
教員やってるやつってやっぱ熱いよ。
今より子どもにとっていいのは何かって常に考えてるもの。
実際教員のほとんどはそんなヤツばっかなのです。
一部の人間をニュースで取り上げてそれが全てだと声高に語るのはなんかまちがっとらんか?


まあ、これから教育界に何らかの変化が必要なのは俺もわかるよ。
でも、今新総理が打ち出している教育改革案。
これなん笑っちゃいますよね。点で的外れでやんの。
大体、給料を一律じゃなくて能力、評価別にするってもっともに聞こえるでしょ。
でも、給料の元となる教育予算は増えるどころか削減してんの。
てことはですよ。
評価高いヤツの給料増やすための他の人の給料削ってるわけなんですよ。
一般企業なら全員頑張れば給料全員増えますよ。
でも予算枠きまってる中だから全員死に物狂いで頑張っても増えるどころか減らされるやつ必ず出る。もしくは全員現状維持。働けど働けど我が暮らし楽にならずってわけだ。
そうなると誰がそんな業界に入ろうとするよ。
優秀な人間なら自分の力一つで給料底上げできる一般企業狙うよ。
つまり優秀な人材を遠ざける結果となるわけだ。
さらに、この世界の多くは教員同士のチームワークで成り立ってるわけなのだが、それがめちゃくちゃになるね。
若い教員は技がない分体を使う作業を頑張り、ベテランは体力がない分若い教員に今まで培った技と知識を伝える。
そんな風にバランスとってたのに、給料絡んでくると今までの関係ぶち壊しである。ベテランは教えることを恐れる。つまり人材が育たないのだ。




てなわけで、このままだとお先真っ暗な教育界。
そんなわけでなんかで息ぬき線とやっとられんよな状態ですわ。
そんなやくざ風味の息抜き娯楽の一つがドラゴンボールのDVD鑑賞である。いや、これいいよ。まったく頭使わなくていい所が良い。
なんだかんだで、DVD32本目。人造人間編完結まで行きました(笑)
我ながらよく観たもんだ…
この人造人間編ですが、やくざ風味大好きなんですよ。
なぜなら!マイボスマイヒーローであるピッコロさんの名台詞がてんこ盛りなのだ。
前も紹介したように、ツンデレ界の大御所の一人であるピッコロさん。
まあ、この時期になるとツンはほとんど影を潜め、デレ期に突入していたが。
「勘違いするな!オレの目的はあくまで世界征服だ!!」
などと可愛い強がりをするのが精一杯なのだ。
しらふで「世界征服」って言葉を出せるのはピッコロさんだけだよ。
そんなピッコロさんの最大ラバーといえば孫悟飯である。
やくざ風味は元々孫悟飯たるガキは嫌いなのだが(ヤツはカマトトぶっとる)それに絡むピッコロさんは別である。
特にこの場面。
いよいよセルゲーム当日。
セル対悟空は悟空のギブアップにより終了。
悟空は悟飯にバトンタッチする。
悟空は悟飯の潜在能力の高さを見抜き、自分も戦った上で絶対に悟飯が勝利すると確信し交代したのだった。
その能力の目覚めのきっかけとなるのは怒り。
セルとの戦いの中、悟飯が怒りに目覚め、力を解放する瞬間をまつ悟空。
しかし、悟飯は例のカマトトぶりを発揮し中々力を発揮しない。
悟飯を痛めつけるセル。
悟飯が怒りだすのをまつ悟空。
しかし、ピッコロは痛めつけられる悟飯を黙った見てはいなかった。
そこであの名言。

「悟空、悟飯が今何を考えているのか分かるか!怒りなんかじゃない。僕が痛めつけられているのに、何でお父さんは助けてくれないんだろう。僕の命よりも男らしいフェアな勝負のほうが大事なんだ、と。いいか、確かに実力はナンバーワンになったかもしれないが悟飯はまだ子供なんだ!!」

…すげえよ。ピッコロさん。
そこまで子供心に精通してるなんて。
分かった!
今の教育界に必要なのは安易な改革じゃない。
ピッコロ代魔王なのだ!!!


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