たりたの日記
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2017年03月26日(日) つくしんぼ保育園の卒園式

今日もまた旅立ちと別れの日だった。
つくしんぼ保育園の卒園式。
ほとんど名前だけなのだが、NPO法人のこの保育園の理事をその創立の時から20年近くしている。その間には、園の主催する、赤ちゃんと「幼児とお母さんのための英語あそび」の講師をしていた時期もあり、ここの2階を借りて英語教室をやった時期もある。その時は年長児は全員英語のクラスを受けるということになっていた。また、ボランティアで英語遊びや英語でのヨガを月一でやったりもした。保育士が足りない時に、週1や2で、朝からお昼寝の時間まで保育に入っていた時期もある。
この園の保育のあり方や、ここで育っている子ども達が好きで、さらに家のすぐ側にあることから、この保育園とのかかわりは深い。

実際、この前卒業祝いをした中3クラスのメンバーのうちの一人は、「幼児とお母さんのための英語あそび」の時からずっと英語教室の生徒だった子だ。たんぽぽ英語教室の生徒は、この園の卒園児が三分の一を占める。そういう訳だから、赤ちゃんの頃から知っている子ども達と今に至るまで週に1度は会っているということになるのだ。こうして、子ども達が育っていく様子を途切れることなく、見続けていられることをとても幸せに思う。

さて、今日の卒園児は4人の女の子。おしっこで濡れたパンツを何度も取り替えた。絵本を読んであげたり、いっしょに散歩に行き、土だんごを作り、お昼ご飯をいっしょに食べ、お昼寝の時「トントン」した。そんな子たちの卒園式だった。

あの甘えん坊だった子ども達が、見事に五段の跳び箱を超え、自分の二倍以上の高さの竹馬に乗り、コマも素敵に回せた。リズム、ピアノの音楽に合わせて身体を動かす、その動きは指の先まで心が行きわたっていて美しかった。しっかり自分を持っている5歳児たち。彼女たちから、今日は勇気と元気をたくさんもらったのだった。


たりたくみ |MAILHomePage

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