たりたの日記
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仕事帰り、四谷駅そばの、ニコラバレ修道会で行われる、黙想と祈りの集いに参加する。 この日は長年バングラデシュで貧しい人々やハンディを持つ人々を支える活動を続けてこられたブラザー・フランクが来日されており、メッセージをいただくことができた。 たくさんの祈りの歌が次次に歌われていったが、その中でも、バングラデシュの旋律で歌われる歌は美しく印象的だった。
♪ 主は世の光、闇を照らす世の光(バジャン:先唱に続いて繰り返される)
初めに光があり、すべてのものが生まれた
どんな闇でさえ、真昼のようにかがやく
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