たりたの日記
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2006年11月19日(日) 秋の植え込みのこと

この日、収穫感謝主日。教会学校との合同礼拝。
午後3時より9時まで最後の合同練習。


毎年恒例の秋の植え込みは前日の18日。
去年は11月4日だったから2週間も遅いが、まだ暖かいので、庭仕事は楽だった。

今年は去年のように新品種のチューリップの球根を植えたり、色合いの凝ったパンジーの苗を買うこともなかった。

チューリップの球根50球。生協の共同購入で、色はいろいろな色のミックス。
しかし、どうしてこういう注文の仕方をしたものか。
植える時に、どの球根がどんな色か見当もつかないのだから。よほどめんどくさかったのだろう。でもこのまま注文しないでいたら今年はチューリップを植えることがないまま秋が行き過ぎるような気がしたのだろう。
なぜだかあわただしい。

昨日mGが仕事に出かける前に急いで、オジダに連れていってもらう。
何しろ大量の花の苗と土。自転車では無理だから。
ここでも時間がないので、いい加減な買い方。
いろんな色のパンジーやビオラが20株1ケースで1000円。確かにお買い特。パンジーとビオラを1ケースづつ。

スイートアリッサム とノースポール、1ケース6株(390円)をそれぞれ1ケースづつ。

寒さしらずという耐寒性のかわいらしい黄色い花の苗を3つ。
特売のメキシカンセージは地植え用に。

冬の間に楽しむ寄植え用に、花キャベツ4種とシロタエギク。

こんなところだったかな。
取り合えず、今年も春の庭に備えて、秋の植え込みの作業ができてよかった。


たりたくみ |MAILHomePage

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