朝、一緒に泊まっているメンバーの妹から電話が入り やはり飛行機は飛ばないことがわかった・・・。
帰れないから、また潜ろう・・と言うことになり ショップの人に頼んだ。そしてビーチに行く途中で とりあえず一回空港に行って、何か手続きなど必要か 聞きに行くことにした。
空港にはいつもはいない銃を持った警備の人が3人いて 何だか初めて緊張した雰囲気を味わった。 JALのカウンターに行くと日本人スタッフがいてくれて いろいろと説明してくれた。 その人の話を聞いていたら、明日は飛ぶかも・・・と思った。
そしてビーチに行って、もうまたしばらくは見れない景色を 堪能した。
|