で、何が途切れたかというと…眉毛。
手元を誤って…Ｄボゥイ状態（反対側だけどね）
「ユキ〜〜〜〜、眉毛途切れちゃった」
とりあえず通りすがりの妹に訴えてみる。

『…アイライナー持っといで。何とかしたげる』

素直にアイライナーと剃刀と鋏を持って茶の間にいく姉（笑）
えぇ…それが間違いの元でした。

『ユミカ、何それ。ちょっと貸して』
母は私のアイライナーに興味を持ったようです。
そして自分で眉毛を書き始めます。
眉毛だけならいいのですが…段々と『キャッツまゆげー』とか暴走しだして。
『ユミカ、ちょっと顔出しなさい』
で、馬鹿な長女は素直に顔を出すわけです。
危機を感じたときには既に遅く、背後から妹に頭を押さえ込まれて、二人がかりで老けメイクにされました。



あ、眉毛？
…妹がちゃんと何とかしてくれましたよ。










よく見ると切れてるのバレるけど　　　＿｜￣｜○

子安侑美香 ｜MAIL