喧騒及煩悩日々是徒然
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夕方、出先から戻ってきたオヤヂ…もとい、社長に聞かれました。 『おい、今日のお茶当番誰だ?』 「…Pちゃん」 『何もって来たんだ?台所から転々と下まで水が滴ってるぞ』 「(一瞬考え)それオカン。冷凍食品もって歩いてた」 『なら娘のお前が掃除してくるんだな』
「他人です!」
迷わず答えたその数メートル先でPちゃんは笑っていた。
そのオカンは突然に『ちょっと電話帳で調べて欲しいの、おとーさんにばれない様に』と電話をしてくる。
それはつまり事務所3階に行って携帯で検索をかけろということか? あんたのケータイ、一応ドコモでしょうが。 何度教えても覚えません。 やはりあのおばさんにはツーカーの話すだけの携帯で十分…ってかあれも使えないような気がする…。
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