喧騒及煩悩日々是徒然
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| 2005年03月16日(水) |
『レ・ミゼラブル』 帝国劇場 2階K-44 18時開演 |
またも有休ふんだくって舞台です(でも半年ぶりだもの) その前にお買い物をと思い、有楽町駅前でPちゃんに電話していたら、鳩の糞が頭に。 …本気で凹みました。
さて。本日のキャスト バルジャン・山口 ジャベール・鈴木 エポニーヌ・ANZA ファンテーヌ・マルシア コゼット・剱持 マリウス・岡田 テナおやぢ・徳井 マダム・テナ・瀬戸内 アンジョルラス・東山
楽しみだったのは、メインの山口・鈴木コンビと『マリーヴェッツェラ』東山君とガブローシュ局田さん、やっとで当たった村井麻由美さん。 またそっちだけ見てました。 例によって今日も間違いまくったレポ、いきます。
鈴木ジャベールは内野ジャールとは違った形で仕事の鬼です。 いやもう『オレに慈悲などない』を地で行ってます。相変わらず…その流暢な発音は健在で(バルジャンではなくヴァルジャンなのです)やはりあの人は英国人なのだと確信(笑)と言うのはともかくとして、ひたすらに己の正義を信じるそのプライドの高さ。 『…あの服引きちぎってその顔が恥辱に歪むのが見てみたい』だなんて久しぶりにこう悪い病気がでちゃいます…。(前回のウッチー以来だけどさ) 前編通じての印象は『正義のサイボーグ』 何人たりとも邪魔は許さない勢いで進み続け、怪我をしたマリウスを抱えたバルジャンに道を開けて、その後ろ姿を見つめた瞬間に始めて彼が『人間』に見えました 怪我人を救うという正義を果たすのと同時に脱獄犯を見逃すというミスをしたがために中枢回路が壊れてしまい自爆(自殺)してしまった…なんて思ってしまいました。 …でも本気で『怖い』ジャベールでした。
思い切り化けたなと思ったのが、ANZAエポ。 可愛いし、けなげだし…この二年で乳も育った…? カーテンコールで胸が縦にぽよん…って揺れるの見ちゃいました。 (見る場所、間違ってるって…)
別意味で本日最大の問題は東山君。 あんた何ですか。その色気は?! その細腰! みんなの(夜の)アイドル決定!!(やはり間違ってる、私) 気付くとオペラグラスが…こう…彼の腰辺りに…。 『宴会乞食』もずっと給仕さんの足腰見てたかも…。
で、なぜ肝心の山口バルジャンをかたらないかというと…。 …すみません、彼が別の人に見えて仕方なかったのです
隣りの東條さんもどうやら同じ物を見ていたらしく、幕間の休憩に二人して確認しちゃいました。 私「…アタシ、祐さんが別の人に見えて…」 東條『いや、俺も…』 そして同時に口にしたその名は
「『ホーエンハイム」』
それはともかくとして、この舞台にはとんでもなく大きな問題があると思うのです。
何故感動的なラストシーンの直前が、あのお笑い全開の『宴会乞食』なのでしょう…。 そこで笑い転げた後に泣くというのは結構難しいと思うのですが…それでも私はべろべろと泣いてしまうのです。 今日も無論…鼻水までたらして泣いてきました。
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