喧騒及煩悩日々是徒然
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今日は地元の公民館で吉村教授の講演会があるのでうきうきと出かけてきました。
だってこの間の大発見の話が聞けるかもしれないじゃない?
以前にも書いたとおり、子供の頃からミイラ大好き(でも骸骨は嫌いだった)だった私にとって、エジプトネタはたまりません。 こう近親相姦の宝庫とか言うのはさて置いて…色々と謎が多く諸説ふんふんなのが楽しいじゃありませんか?
で、内容は…確かに学術知識としては素晴らしいものがあるのですが…
口悪すぎ…。 これを読んだ方から反感を買うかもしれませんが、あえて書きます。 学問馬鹿で偏屈になったオヤヂがぐだぐだと以下に自分の研究が素晴らしく、今日は忙しいのに、頼まれて仕方がないからわざわざ来てやったと何度も繰り返し。 あげく『ただで聞いて帰るんだから、自分の本くらい買って帰れ』とはアンタ何様のつもりですか。 そんなにサラリーマンはくだらない仕事で、学生は無能の集まりですか。 『教育者』や『指導者』とかそう云う認識は全くないんかい。 さらに『博物館に飾られる太陽の船に『早稲田隊発掘』と書かれるのは、早稲田を定年になってその後どこかに再度入った時にむかつくから『日本隊』って書いてもらう』とか…余計なこと言い過ぎなんじゃ、オヤヂ!!
麻生太郎の時よりも腹が立ったよ。 なまじ素晴らしい発見をした考古学者って期待をしてたせいで余計に。
文句ばかり言っていても仕方がないので、先日発見された未盗掘墓の話を。 まず発見された場所が3500年前の墓の下(上層の墓は盗掘されていた) 時代は中王国時代。 被葬者の名前は『セヌー』 王族や大臣ではないものの、身分的には次官クラスの高位の人物と思われる(ハゲワシの女神を模したミイラマスクにあごひげの跡があった←あごひげは取れてしまっていた) 棺の中に一切の副葬品がないのは、ミイラと共に包装(笑)されているためで、梱包を解けば多数のアミュレット等が出てくるはず。 未盗掘墓で無傷のミイラの発見は初めてのため…調査が非常に困難。 理由としては今まで調査したミイラは何らかの形で損傷があったため(ツタンカーメンのミイラも発見時に損傷させられているので、現在の技術で調査を行う際は『損傷アリ』扱い)その損傷部から体内の調査が出来たが、今回は梱包すら外されていない完全状態のためどこから手をつけていいか判らないから。
さらにこの中王国時代というのは資料が極めて少ないそうです。 一番多いのはツタンカーメンやラムセスなどの生きた『新王国時代』 ピラミットの建造された古王国時代はまだ資料がある。 だから色々とわからない点が多いとの事です。
以上、報告でした。
そういえば昔何かの雑誌で見たのですが、梱包されている女性のミイラをエックス線撮影したら、男性の頭部を持っている形でミイラにされていたという記事があったのです。 (仰向けに寝て手をまっすぐに体の上に乗せて伸ばすと、ちょうど下腹部に来るあたりに掌が来ると思うのですが、その手の間に頭部があった…ような気がする) 見たのが昔過ぎて一体それがどこで発見されたどこのミイラなのかも思い出せないのです。 どなたかご存知の方、教えて下さい
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