喧騒及煩悩日々是徒然
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| 2004年05月23日(日) |
『エリザベート』5&6 帝国劇場 1階V−7 2階G−54 |
昼/夜 トート・山口/内野 フランツ・石川/鈴木 ルドルフ・浦井 ちび・塩野 エルマー・今
今日は久しぶりにマチソワ連続です…考えてみれば前回の地方公演は必ずマチソワだった(笑) それはさておき、マチネは一ヶ月ぶりの山口トートでしたが…。
…やっぱりすごい人だったのね、あなた 見終わって頭を占めたのはこの単語でした
毎月一度づつ山口閣下を見てきたわけですが、一ヶ月ごとにどんどんグレードアップしてました。 白状すると、公演開始前に山口閣下を「3月はエンジンかからず、4月は中だるみ、5月は体力切れ」なんて予想してましたが(だって、博多の件が〜)完全にそれを裏切ってくれて、山口トートへの気持ちも前回の帝劇公演の時くらいまで復活しました。 『愛と死のロンド』のあたりでなんだかこう沸き上がってきた感覚が『最後のダンス』で一気に高まりました。 …でもあの腰を落としたまま階段の方へ走る姿は、巨大ペンギンの全力疾走のようなのでどうにかして下さい(笑っちゃうから)
絶好調の閣下に引き換え、一路さんと初風さんの調子があまりよくなかった様に見えました(夜も初風さん辛そうだった…) …そういえばシシィちゃん、荷物登りの時一度滑ってましたっけ。 それに拾い食いしようとした時、いやいやって駄々ってましたね(笑)
忘れちゃいけない塩野君はオープニングのダンスが上手になってました そして先月よりふっくらとしたように思えた石川陛下。 大分皇帝らしくなってきたなぁと思いきや、シシィを見た途端、あっさりと崩れてくれました。 やっぱりヘレネを見てません…視線はシシィにロックオンです。 そして今日も嬉しそうに『あぁ!』と答えくるくるまわる姿にはため息。 でもやはり石川陛下の方が鈴木陛下よりゾフィーの言いなりになっている感は否めません あ、でもハンガリー街頭のシーン、銃声ですぐにシシィの前に出て庇い、彼女の作戦成功にすごく嬉しそうな顔をしてくれます そして今回の『エーヤン』はずっと望んでいた、ちょっとおびえながら。 これよ、これがみたかったのっ!とガッツポーズ。
あ、最後になってやっと『ミルク』の浦井くんを発見しました(笑) …実は再演の時、最後まで芳雄が見つけられなかっただけにちょっとうれしかったりするのですが…もしかして判ってないのって私だけ? その浦井くんですが、マチネの『闇広』は完全に閣下に食われてました。 本当に『いつの間にか隣りにきていた死が包み込んでしまっている』とでもいうような状態。 あぁ、普通の子じゃ絶対祐さんに勝てないな、と思うのと同時に、その歌い方が非常に先代@井上芳雄にそっくりで。 先月はこんなじゃなかったはずっ!?何でっどうしてっ!!グロンギの呪い!? (だからグロンギネタはやめろって) 完全にコピーなんて出来ないんだから止めてと言う思いが後になって増大。 …名古屋までには元に戻ってて…しくしく。
(只今鋭意製作中)
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