喧騒及煩悩日々是徒然
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2002年11月30日(土) 目の保養

と、いうか『上野行きたい病』で、ほむら嬢をつき合わせて博物館巡りをしました。
ほむら嬢は上野は3度目と言うので、最初に西洋美術館の庭と物販に(笑)
それから国立美術館へ。
今回の特別展は『インド美術とガンダーラ美術』
ある一部において間違った(というか変な覚え方になってしまった)知識でそれらを見て周り、常設展へ。
途中でショップの商品の一部を展示してあった硝子ケースがあったのですが、そこにかわいらしいウサギの根付がありました。
是非買って帰ろう!と意気込んでいたのですが…それはマンモスの牙製で八千円もしやがったので…見なかったことにして、東洋館へ。
入り口のところの張り紙「ミイラは中3階です」にほむら嬢が青ざめ、それをなだめ空かせてさっき見てきたようなものがある中を通り過ぎて、階段を数段上ったところで…ほむら嬢硬直。
「上から見て回るでちよぉぉぉっ」
彼女の話によると、子供の頃に見た即身仏が原因とのこと。
「ホラービデオのミイラは襲ってきましぇんか、おいてあるミイラはいきなり動きそうでいやなんでちっ!!」
ちなみに私…子供の頃から見ていたもので平気と言うか…。でもホラービデオは大嫌い。

次は化学博物館に。特別展の『光と…なんとか』はちょっと期待はずれ。
その中でファッションショーがあるらしく、一時通行止めをかけるということで、先に新館から回ることに。
動物の剥製コーナーにはホァンホァンの剥製もいつのまにか増えていました…ということはいずれトントンも増えるんだろうなぁ。その時には彼女の黒い尻尾を見てみよう(確かトントンは尻尾の色が普通のパンダと違うはずなの)
そこにあった昆虫標本とホルマリン漬けにまたもやほむら嬢逃亡。
でも反対側から回ってきて一緒にサナダちゃんは見ました(笑)
その上の階は私が「乾きモノ」と称するものがあるので、入り口を一歩入った瞬間彼女は露骨に嫌なカオ。
もう一回なだめすかせて、今回は一緒に見ました。
「ドクロは平気なんでちよ。でも乾きモノはいやなんでち…干し首、夢に出そう」
本当に干し首ってよくあんなちっちゃくなるよなぁ。
本館へ戻ったら、子供の群れ。さっきまでの静けさはどこへやら
そう言う私もカンガルーを見て「クッタバール!」と喜んでましたが…


子安侑美香 |MAIL