喧騒及煩悩日々是徒然
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| 2002年03月23日(土) |
『バタフライはフリー』 パルコ劇場 C-10 |
井上くん見たさに行ってきました。 しかしいつもと違うのは沢内さんの居ない事。なので今日の崩壊は控えめ(笑) 内容をまとめると『半分重いコメディー』 その半分は盲目というハンデを背負いながらも明るくふるまおうとしていたドン(井上)ととにかく素直だったジル(高橋由美子)の掛け合いでした。 『本当に見えないのは目が見えない人でなく見ようとしない人』 そのとおりだと思いました。 そして見えないということによって起きる幾多の障害。 生まれた時から何も見えない闇の中で生き続け…知らないうちに自分でも目を閉じてしまっていたドン。 そして彼を心配するゆえに干渉し過ぎて彼に嫌がられる母。 少し自分を見ているようでした。 ドンが母に言った一言『目の見えない子供を産んでしまったことが恥ずかしい?』あれだけは言ったらいけない言葉ですわ。(実体験に基づき思う) 先天的ハンデの子を持つ親と言うのは子供が思う以上に罪の意識を抱えていると。 その割に親不幸でごめんよ、母(わかっちゃいるけど素直になれないのよ、色々あるからさ) 『障害者だからって同情して欲しくない』その気持ちもわかるのですが、自分にとって当たり前に出来る事が出来ていない人間が実際目の前に居たら、何も知らなかったらイラついてひどい言葉をいってしまうだろうし、知ったら知ったで扱いに困り哀れむしかできません。私には。そのハンデを持つ人間と健常者との共存という交わることの出来ない二本の直線。ちょっとねじってやればつなげることはできても同一にはなれない。どうすべきかはそれこそ永遠の課題です。
あぁマジメな話はそれくらいにして、ここからは毎度ながらの腐れポイント 『点訳されているエッチな本ない?』は笑わせて頂きました。 それと頭一つの身長差の楽しみ。だっこしてキスというシチュエーションというのもおいしいと思いました。(使えるとか思うバカ一名) あ…あとは井上君の鎖骨というか…あんた細すぎよぉ〜っ。 以前どなたかに「マイヤーリンクのシーンで宝塚版ルドルフは着を脱がされるのに、どうして井上くんは脱がされないんだろう?」と話したところ、 『彼は肩パット入れて、あの体型にしてるから脱がせると細すぎるからよ』と。 えぇ。細すぎます、井上芳雄! 細い腕に脚…そして腰!! もう暫くの間、私の視線は彼の鎖骨に釘付け(死!) この話だけでご飯3杯分くらい語れるので…割愛します。ちょっとは自分が可愛いので。
それとロビーに入って真正面にママ(一路さん)からお花が届いてました。 私が見つけた限りではゾフィーお婆様と、NIRO君…。
一路しゃんと言えば、しっかりパンフに書いてましたね。 『夫婦は無理だ』って。
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