■暑い、眠い、疲労で死にそうです。東京の暑さは異常。 そんな今の私を支えてるのは来週末(!)の天国と 「皆勤賞」(無遅刻無欠勤で5000円の報酬)です。 今日も普段なら休んでるくらい熱が出てましたが這うように仕事に行きました。 しかし行けばなんとかなるもの。うんうんがんばった俺。 ごほうびにお昼ご飯は豪勢に天丼でキメました☆
■はてなにも似たようなこと書いたけど、 書きたいことがありすぎるのに時間が無い。 なんでこんなに時間がないのだ。 ・ルーツ話 ・Mいこちゃんとのデート話 ・ケイタイをかえた話 ・夏☆漢のドッキドキなシーンに遭遇な話(これは絶対書く) ・「女子かしまし物語」話 ちょっと長くなりそうな文章でもこんだけある。 フジまでに全部書けるかな。 娘。連載も続きが書きたい。次は俺のイチ推し紺野さんだよ。
■以下、ひとりごと的に、 でもどうしても今記しておきたいこと。
私が以前言葉による暴力であまりにも大きな衝撃を受けて PCの前に居ても全く指が動かず、頭も固まり ずっと言葉をつなぐことが好きだった自分が 生まれて初めて「全く書けない」という事態に陥った時、 私を救ってくれたのは全く思いがけないところからのひとことでした。
私に向けられたその言葉をパソコンの画面から見た瞬間、 私の目からはまさに滝のように、一瞬で涙が溢れて止まらなくなり 生まれて初めて、大きな声をあげて泣きました。 心が、氷が溶けるかのように緩んで、涙はあとからあとから流れて その涙が止まるころには固まっていた時間が流れ出した。
その言葉をくれた、ここを見てくれているあなたへ。 私が今こうして、また言葉を綴ることができているのは あなたのあの日記があったからです。 あの言葉をもらうことができなかったらと考えると 本当に恐ろしいのです。 ひょっとしたらあなたは何となく書いた日記かもしれないけれど(笑) 伝わっている、と実感できたことが私をまた立たせてくれた。 本当にありがとう。 場所が変わっても、 私やいろいろな人にとっての大切な、素敵な場所でありますように。
あなたの日記が消えてしまう前に、どうしてももう一度お礼が言いたかったのです。 本当にありがとう。 感謝と愛情をこめて。
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