■8月8日のV∞REDOMS@リキッドルームワンマンが サマソニとかぶって嘆いてる方はたくさんいるようですが、 神宮花火大会のあやや・ダブルユー・Berryz工房ライブとかぶって本気で迷ってるのは きっと私だけでしょう。こんにちは、るびです。 神宮が18時スタートの1時間半、リキッドが20時スタートですがハシゴするべきでしょうか。
■なんかここんところ異常なまでにストレスをためまくり、ぐったりしていたので この週末はガス抜きを行いました。
■土曜日は半ドンで昼までお仕事をしてから月島へ。 大好きなもんじゃをがっつりといただく。 イカ墨もんじゃうまかった〜。 デザートには氷いちごミルク。夏のおやつですよ! しかしもうお腹いっぱいでもんじゃは食べられない〜と思ってデザートにしたのに 氷を食べてるうちに隣りのテーブルの美味しそうな匂いにひかれ、 あやうくまたもんじゃを注文しそうになりました。あぶなかった(笑)
■そしてそのまま銀座方面へおさんぽ〜。 とてもお天気がよくていい気分。 隅田川の河辺に長いベンチがあって、そこに寝転んでみた。 風がものすごく気持ちよくて、空は青くて高くて、最高!! 人はこういう瞬間にホームレスになってもいいかな…と思うのかも(笑) しかしながら横の道を歩いてた、犬の散歩中のおじさんがのぞきこんだ瞬間に 目があってしまった。 すみません、まさか女が寝てると思わなかったのでしょうな(笑)
■それから東銀座の映画館で「スクール・オブ・ロック」を観る。 観よう観ようと思ってたら何時の間にか都内ではそこだけになってたよ。(レイトショー除く) 私はめったに映画を観ないけど、観るなら断然映画館が好き! 炭酸とポップコーンという身体に悪そうないかにもな取り合わせで座席へ(笑) 映画は単純明快、すごく面白かった!楽しめたー! 主役のダメ男・デューイがもうほんとにダメダメで、 某ゆっきーを彷彿とさせたのですが(苦笑) 子供達とどんどん心をかよわせてバンドが形になってゆき、 クライマックスのバンドのライブシーンではゾクゾクしたー! 特にすでにゴスペルシンガーの風格を備えたトミカが歌い出すシーンではトリ肌! 観てて自分でも超笑顔になってるのがわかりました(笑) とにかく子供達が皆キュート!楽器を持つ姿もサマになってる〜。 でも個人的にはサマーたんにメロメロ。ああいう女の子大好き。 「小悪魔系が好きだよね〜」と言われた。ビンゴ! ロリータかつ小悪魔。まさしく私の好みのタイプですよ。 というわけで今後好みのタイプは ・男→インテリ王子 ・女→ロリータ小悪魔 以上で宜しくお願いします。
■その後下北に移動して所用をすませたあと、某ロック飲み屋へ。 ここにえんじと白のバディがまぶしい初代ファミコンが置いてあり、 言葉通り童心にかえって遊びまくりましたわ〜。 スーパーマリオ、パックマン、ドンキーコング、ギャラクシアンなど ファミコン…というよりゲーセン時代ですが(笑) この頃のゲーセンって「不良のたまり場」みたいなイメージだったよね〜。 今みたいにカポーがデートで立ち寄ったり、 女子高生がプリクラ撮りまくったりなんていう そんな明るいイメージはなくて怖い場所だった(笑) なんかさんざん遊んでたらファミコン欲しくなった。 うちの会社の人がソフト10本と本体をオークションで落としたっていってたな。 私も探そうかなー(笑)
■日曜日は仕事お休みで栃木・佐野厄除け大師へ。 私、Dさん、Cりんは今年本厄ということで(年齢バレますね・爆) 去年の前厄のとき同様厄払に行ったのでした〜。 本当はもっと早く行きたかったのだがなかなか3人の都合がつかず6月。 そのおかげか?佐野は非常にすいてました。渋滞なくてよかった(笑)
■しかしおみくじをひいたのですが、 私だけ凶。 待ち人来らず、探し物出ず、願いかなわず、病治らずとダメダメづくし(苦笑) ちなみにDとCりんは大吉でした…(泣笑) しっかりと境内に結んできました。 甘茶をかけて鐘を打って手を合わせて祈るは
健 康。 健康体力健康体力健康体力としつこいくらいに祈ってきました。4649。
■それから名物・佐野ラーメンをいただく。 あっさりスープとちぢれ麺。なかなか美味しかった〜。 しかしCりんが頼んだ「特選ラーメン」は たまご・わかめ・チャーシューが入ってたそうなんだが どのへんが「特選」なのか詳細不明。
■そしてその後佐野のスーパー銭湯へ。 天気がよくて、露天風呂が超気持ちよかった〜! 甕風呂みたいなところにすだれがかかってて、それがいい雰囲気。 もちろんお風呂のあとはコーヒー牛乳。幸せ〜。
■そして飯田橋に向かって頂き、Dさんと別れた後は スパンクハッピー三代目ボーカリスト・ドミニクたんお披露目ライブへ。 会場の日仏学院に行ってみてびっくり、とても学校とは思えない雰囲気。 学校内の随所にモダンなデザインが取りいれられて 当然ながら居る人も多国籍、 このイベント自体が文化祭のようなものであることから、年齢層も子供から大人まで幅広い。 庭の片隅でバーベキューをしていて、その燻す香りがまたそそる〜。 ていうか中庭にレストランみたいなクラブハウスがありますよ…なんだここは(笑) そしてその庭にはステージが組まれていて、 着いたときにはアフリカンなパーカッション軍団がライブ中でした。 これがまた日曜の昼下がりに気持ちよい楽しさ。 小さい子達が音にあわせて体を揺らしててかわいかった〜♪
■そして初お目見えしたドミニクたんは…とても18歳とは思えない容貌にびっくり。 縦長でシャープなフォルム、背中と足を露わにした黒い衣装、 パッと見た感じDIVA系というか… ゴナムーブ? いえヒトエさんは好きなんですけど私。 つーかムチの似合う女王様系な雰囲気でした。 2代目スパンクスはSナルタソにM瞳たんという感じだったけど 今回見た限りではドミニクがナルタソにムチふるってもおかしくない感じ。
■今回はアクシデントの末のライブということもあり(苦笑) 歌った曲はほぼ2代目スパンクスの曲、 でも歌はドミニクたんのものに差し替えられてた。 音が悪くて、随所に瞳たんの声が聞こえるけど幻かしら…と微妙に思っていたのだけど 帰って来て調べたところ、コーラスの声は瞳タンの声が残っていたとか。なるほど。
■というわけで今回の曲は瞳たんをイメージして作られた曲ばかりのステージということで ボタンをかけちがえたような微妙感は否めず。しょうがないよね。 でもドミニクたんの声は透明感のある声で素敵だと思った。 菊地さんがドミニクたん向けの曲を書いたらどうなるのかなーと思った。 それにしてもあまりに雰囲気の違うボーカリスト。 でもむしろそれで良いのだと思う。似てれば重なる。 名前が同じ全く別のユニットになったのだから。
■そんな菊地さんの言葉より。 「喪失に執着するな。喪失を受け入れろ。そして、受け入れたフリは一番止めろ。」
■ライブは2ステージあったのだけれど、 おそらく同じセットリスト+アンコールだろうなーと思ったので 昼間からの疲れもあり、1回目を見て帰途へ。
■それにしても会場に、推定2歳の双子の女の子がいたんだけど超かわいかった〜! まったくおそろいのベビースーツを着て、音にあわせて踊ったりしてるの〜。 ほっぺたぷくぷく、お顔も超キュート♪ 帰りにちょうど私達の前を歩いてて、 彼女達はパパ、ママ&パパママのお友達(♂)と着てたのだが そのパパママのお友達と帰る時に
お友達「またね〜。」 ツインズ「おまちゅりにいこうね〜」 お友達「(デレ〜)」
ていうか“おまちゅり”って!!!(バキューン) やっばいよ〜連れ去りたいくらいにかわいかった(笑) よかった私女で… 男だったら完全に●リコンのレッテルを貼られていた(爆)
■それにしても天気が良くて、 一日外にいたからノースリーブを着た肩がやけた。夏だわ。 疲れてたのでおふとんにはいったら即寝。
■そして今日もお休み。 台風が上陸(!)ということで窓の外は暴風雨。 おとなしく家で過ごす。久し振りー。 ガスを抜くには自分をよく知ってくれてるお友達とにぎやかに過ごすのと、 ひとりでとことんぼんやり過ごすのとあって、 私にはその両方ともないとダメなんだなーと思った。 この数日は両方とも出来てよかった。
■メモライズがなくなるので、ライブ日記とMOサイトのFJTBさんのコラムの移転先を考える。 まずはFJTBさんコラムのほうは決定。 引越し作業がてら、今までのコラムを読み返したけどほんと面白いよー(笑) 何回読んでも笑える。もうこれは才能だわね。 就職してお忙しい中、時間を割いていただきありがたい限りです。
■そしてそんなMOサイトは今日で2周年。早いなー。 ファンサイトがこんなに続けられるとは思わなかった。 立ち上げる時は「面倒になったらすぐやめよう」と決めてたのだけど 意外と楽しいことばかりなもんです(笑) こんなにも大好きでい続けてるバンドに出会えて幸せです。
■爆笑フレーズ無断☆転載。某Bさんの日記より。
そういえば昔「殺す気か!」を「コロスケか!」って聞き間違えたことがあった。
腹いてぇ…(悶笑)
■一般人にもわかるモーニング娘。(&ハロプロ) 第8回
■小川 麻琴(おがわ・まこと) ・まこっちゃん、ピーマコ ・よく「真琴」と間違われますが「麻」の「琴」です。 ・第4次追加メンバー、所謂5期。同期は高橋愛、紺野あさ美、新垣 里沙。 ・第3期プッチモニのメンバーではあるが、加入発表後から現在までユニットが活動停止中。 ・アイドルにしてはやや変動幅の広いと思われる体重の増減を、ほのぼのとした愛嬌のあるキャラでカバー(爆) ・しかしメンバーには「キモい」と言われてしまういじられキャラ(笑) ・「ハロモニ。」内の「ハロプロワイド」にてキャスター・ピーマコ小川を勤めた際は、カミカミの喋りやひとり漫才などほほえましさ全開だったのだが、かっこいい曲をやらせたら別人のようにキマる。例)→おとめ組、SALT5 ・吉澤ひとみさんのことが大好きらしく(笑)、羨望の眼差しがブラウン管越しにも伝わります。 ・その吉澤さん同様、コントを演じさせたら娘。内では3本指に入る素晴らしさ。 「北の国から」の黒板五郎さんをパクった「おが板六郎」は必見。
おまけ おが板六郎。

アイドルでここまでできる小川さんに乾杯。
|