■なんでこんなに毎日ねむいのー。 まださほど暑くないのに、疲れが。どどーんと。 ここ最近ときたら、
6:30 起床 7:40 出勤 9:00 仕事開始 13:00か14:00頃 昼食 15:00頃 眠くなる 17:00過ぎ こらえる 18:00 終業 18:30 電車の中で爆睡 19:30 帰宅 20:00 夕飯 時刻不明 何時の間にか寝ている 真夜中 ふと目が覚めるがそのまま就寝
こんなタイムスケジュールで過ごしております。 なんていうか、気持ちが疲れてる感じ。 心はパーッと遊んで気分転換したいんだけど身体は休みたい。
■仕事はもー相変わらず二転三転どころか七転八倒な勢い。 社内で2、3を争う(1ではない)しんどいセクションに一時派遣されそうになったのが 別の問題が勃発したおかげでいきなりなくなってみたり その途端に同じセクションの仲良しKちゃんが異動になってみたり(T−T) あ〜〜〜落ちついて仕事させろよ… まあそのおかげかより一層元同じセクションの仲間同士の結束が異常に固くなり …というか必然的に固くなるんだな。 この間もあまりに天気がいいので急遽「仕事終わったらビアガーデン行こう!」ということになり 呑んでしゃべりまくって息抜き。楽しかった〜。 私とKちゃんは仲良しだが全く男の趣味が一致しなくていちいち盛りあがった。 SMAPなら中居くんと草ナギくん、 V6なら岡田くんとイノッチ、 たのきんトリオ(爆)ならトシちゃんとマッチ、 スラムダンクならリョーちんとミッチー。 (ちなみに前者がKちゃんで後者が私) 妻夫木くんは顔立ちが整ってると思う、ってのが唯一一致した意見(笑) そんなKちゃんが今一番いい男だと思うのはオリバー・カーンらしい(笑)
■ダブルユー祭が一段落したと思ったらSUPERCAR祭に戻ってしまい 毎日毎日アルバムをとっかえひっかえ聴きまくる日々。 気付いたらAX3Daysの初日からもう1ヶ月経とうとしているのに止まらない。 今回は、これまで他のアルバムにくらべるとそんなに聴きこんでなかった 1stの『スリーアウトチェンジ』までもヘビロテ入り。 やっぱりもう単純にメロディがきれいなんだよな〜。 「PLANET」とか「TRIP SKY」、「tonight」や「AOHARU YOUTH」を聴くと 心がふにゃふにゃ〜っとやわらかくなれる。 最近、神経が張ってるのが自分でもわかるので、 SUPERCARをきくとそれがゆるむ感じでこころにやさしい。 特に満員電車の中で聴くと効果抜群。完全にひとりの世界に没頭できるうえ 仕事前に心の準備体操になります。
■先日私がここに書いた文章を某Bさんが擬似トラックバックしてくださいました。 ありがとう(ぺこり)。 そして私もなんちゃってトラックバック返しをば。 了承の上でBさんの関連記事を転載。(適当に改行入れさせていただきました。)
やっぱり何かを書くことで俺はストレスを発散してるらしい。 それは俺にとってすごく大事なこと。これからも何かしら書き続けていくだろうなぁ。 でも主観だけの文章は絶対に書きたくないなと思っています。 書きたいことを書き散らすだけならまぁ簡単なんだし悪いことだとも思わないけど、 それってすごく怖いことだと思うんだよね。 某姉さんが日記に書いていたこの文章が、すごく身に染みる。
> それにしても言葉の残酷さを思う。 > 言葉の持つ意味は、音になるより文字になるほうが深く刺さる。 > WEBには日記と名のつく(またはそれに似たもの)がたくさんあるけれど > 決してそれは本来の日記と同じものではなく、 > むしろ心の中をきりひらいて世界中にさらしてるもの。 > あまりに自分だけのもの、として安易に晒している場が多すぎると思う。 > WEBに乗せた時点でそれは自分だけのものではなくなる。 > そしてそこには音や表情はない。 > だからこそ、日常で相手の顔を見て話す時よりも何倍も何十倍も > 気をつかわなくてはいけないと思うのです。 > 人に会うときは言葉を選ぶのに > WEBに書くときには言いたい放題というのは危険過ぎる。 > WEBってもっと怖い場所。 > 言い訳しながら言葉を選ばない人を私は悲しく思う。 > そして、自分もそうならないようにしなくては。
普段から思ってたことだけど、 改めて他人にこう書かれると「あぁ、そうだよなぁ」とついつい考えてしまう。 ずっとずっと「WEBで何か書くなら、他人の目は気にしなきゃだめだよ」 と言い続けてたんですけど、 そのたびにいろんな人に「他人に媚びてるだけじゃん!」って怒られてたんですよね(笑) 今でも言われてますけど。 それに対して、そういうことじゃない!とはずっと思い続けてたんだけど。 っていうかどう考えてもそういうことじゃないでしょ!(笑) ただの逆ギレじゃんとか未だに思いますけどね。でもうまく言い返す根拠が見つからなくて。 なんて言葉にあらわしたらいいのかなぁ…とずっと思ってたんだけどね。 でも、この文章をみて、はっきりと思った。 言いたいことをはっきり言うために、そのために最低限守らなきゃいけないものって絶対ある。 それを守らないものは、言いたいことを言う!とはまったく別物で、 ただの感情の撒き散らしにすぎない。 その感情の撒き散らしがいいものか悪いものかはわからないけれど、 それを不特定多数に対して見せつけているという行為をとてもとても怖いことだということは 絶対に認識してなきゃいけないと思うんだよな。 (注:下線部は私によるものです)
■ふんふんと同意しつつ読んでいたのですが、すごい驚いた、下線部のところ。 他人に媚びてるだけ… って恐ろしい発想、はき違えですなあ… 唖然とした。 ていうか、単純に媚びる、って意味を知らないのか?と思いたかったくらい(苦笑) 思いやる、と媚びる、ってのが同義語にされてるんだな… 思いやりは自分と他人のため、 媚びは自分だけのためですよ。エゴ。 そういう違いが線引けないほど、自分のことしか考えられないのかなあ。 なんかすごいショックだわ。
■そりゃ誰だってつきつめれば自分が一番かわいい。 自分以外の人と意見が異なるのは当然だし、自分を守ろうとすれば時には外に棘が向く。 だからこそ人と関わろうとするなら、思いやりというコートは必須だと思うのだけれど。 他人への思いやりの気持ちは自分をも守るものだと思う。
■たくさんの人間が同時に生きていくのに必要な、最低限のルールがあるように、 対「外」の時にはいつだってゆずりあうべき部分があるはずだと思います。 だから関わろうとするなら生半可な気持ちでは行けない。 それなりの覚悟を持ってやってます。
■それと、これは昔にも書いたことあるけれど。 私が今までの人生において、忘れられない一言がある。 とあるマンガからの一節なのだけれど、 既婚の男性(かっこいい!)が職場の後輩の女の子(←よくも悪くも)にこう言う。
「女の子がおばさんになる前に覚えておかなくてはいけないのは 人の悪口を言っている人とその悪口の内容は一致するってことだよ。」
私が中学生の時に知った一節でしたが その後私はまさにその通り、という場面を何度も目撃することになります。 この言葉は一生忘れないようにしたいもんです。
■一般人にもわかるモーニング娘。(&ハロプロ) 第7回
■多分この5期あたりから一般の皆様は誰が誰だか判別できなくなってるんだよね。
■高橋 愛(たかはし・あい) ・愛ちゃん、ラブリー ・第4次追加メンバー、所謂5期。同期は小川麻琴、紺野あさ美、新垣 里沙。 ・先日活動停止したミニモニ。に矢口真里と入れ替わりで在籍。 ・とれない福井なまりが最大の特徴。 ・小学生の頃NHKジュニアのど自慢で入賞したり、クラシックバレエを習っていたこともあり、メンバー内でトップを争う歌唱力とキレのいいダンスで娘。内屈指の実力派。ソロデビューに一番近い場所に居る娘。とも言われる。 ・ビジュアルにも優れているせいか5期でひとりソロ写真集を出しつづけている。 ・しかしそのかわりと言ってはなんだが非常にアドリブに弱く、バラエティーに不向き。 なのでキャラ的につわもの揃いの娘。内において歌う時以外では影が薄くなってしまっているのも事実。 ・娘。内きっての宝塚好き。身長制限で宝塚受験を断念したらしい。 ・ラブリーという愛称はバラエティー番組「ハロモニ。」内「ハロプロニュース」コーナーでのキャラクター、「ラブリー高橋」という名前からきたもの。
□BGM:Walk slowly / SUPERCAR
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