フネステの日(不燃物捨てる日)。大量の本が重くてやっとのことで捨てた。車に乗せる時にあまりの重さでサスペンションが壊れるかと思ったほどだ。ゴミ置場に着いたらボロボロの空手着を着たひげ面のおっさんが奇声を上げて走ってきた。空手の武者修行かな。ちょっと怖かった。