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| 2002年11月24日(日) | 矢吹 |
近所に住んでいる動いったきり老人のおばーさんが、
いつもの場所に腰掛けて寝ていた。
全然動かないからそのまま真っ白な灰にでもなっちまったんじゃねーかと
思った。そう、まるで矢吹ジョーのようにね。
冗談はさておき、そのおばーさんは本当に実在しているのだろうか？
もしうっかり声を掛けたりすれば自分がそのおばーさんの
身代わりになってしまい次に声を掛けられるまで
そこらへんをうろうろしてしまうのではないだろうか。。。
そんな恐怖マンガがありました。確か犬木加奈子とかいう漫画家だったような。
※コメント空メルどうもありが�邸�ちゃんと読んでます。
もちろん押してくれるだけでも十分うれしいです。
