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「あ゙ー、今日も忙しかったよ。」 R氏は超一流企業に勤める超エリート社員だ。 「あなた無理しないでね。カイザンももう少しで終わるんでしょ。 一息ついたらどこか旅行にでも行きましょ。」 やさしい妻は夫の体を心配しながら言った。 「いや、カイザンが終われば次はハリカエが有るんだよ。 これも会社のためだ。社長も僕のことを凄く信頼してくれているし。」 R氏は今の仕事に誇りを持っていたし、満足していた。 そして、世の中の人達に役立つ仕事だと信じていた。
次の日、R氏の会社に家宅捜査が入った。 その時初めてR氏は自分のしていたことが分かった。
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