つぶやきDiary
何気ない日常のつぶやき
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2008年09月27日(土) 彼岸花について

昨日、写真を載せた彼岸花。
日記を見て下さった人の「故郷には咲いていなかった」と言う言葉に、あらためて驚き、ふと興味がわき、彼岸花について検索してみちゃいました(^^;

日本での北限は秋田らしいです。
彼岸花は球根。種子で増えることはないとのことなので、人の手で移さない限り、別の場所には根付かないのでしょう。
咲いていない場所があったとしても、不思議はないですね。

もともと中国か朝鮮半島から伝来したようです。
怖いことに、鱗茎(球根)には毒があります(^^;
この毒を利用して、土に穴を掘る小動物を避けるために、畦や土手に植えたとも考えられているそうです。

そう言われてみれば、確かに田んぼのあぜ道や墓地は、彼岸花をよく見かける場所ですね。
田を荒らす動物や虫が、毒を嫌って避けるように。
また、土葬だった頃、死体が動物に掘り返されないように。
そういう目的で植えたとすれば、その名残が現在にまで残っているのも納得です。

彼岸の頃に咲く花。異名も、死人花、地獄花、幽霊花など、ちょっと不吉なものが多いのは、おそらく毒があることや、墓地でよく見かけることも影響しているのかな。
でも、曼珠沙華と言う別名もありますね。この響きは、どこか神秘的で仏教の香りがしますが、梵語に由来するもので、「天上の花」と言う意味も持っているそうです。

やはり不思議な花ですね。
ちょこっと調べただけで、ますます、こちら側と彼岸(死)の世界の境界に咲くようなイメージが強まりました。

尚、ここに載せた内容は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋させて頂きましたm(__)m


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