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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2002年03月20日(水)
卒業式は泣くものです。

3月。卒業シーズンですね。
北海道でも次々と卒業式が行われて、街を歩いていても春に向けて制服を売ってたりしています。

あれから1年経った今だからきっと言える事だと思うんだけど、自分の卒業式の時の話をば。

どうも、自分は集団生活って言うのが苦手で。人付き合いはいいほうだと思うんですけどね。
例えば、たまに体育館解放するから自由に遊びなさいって時があるじゃないですか。
あのときは遠くから、みんながバスケとかしてるのを見てることが多かったと思います。
学校祭でも、ステージを降りたら人の居ないところにずっといましたしね。こうして書くと暗いな、自分(笑)
集団の輪の中に入るってことが昔から嫌いだったんですね。
宴会とかパーティって大嫌いだったりします(^^;

だから、卒業式って言っても実感ないし、そりゃぐっと来はしたけれども全然泣けなかった。
卒業式っていってもなんだか、傍観しているような感じで。俺には関係ねーや、みたいなね。
でも、中学生って不思議な年代なんですね。
絶対コイツは泣かないだろうって思ってた人がいたんですよ。普段あんまり感情を激しく表に出すことはしなかった人だから。
その人が卒業式の日に、すごいまっすぐに泣いていましたよ。
やっぱり、卒業式に泣けなきゃ、本当の意味での“卒業”じゃないなと思った。
涙にも色々あるけど、感極まる涙ってあるじゃないですか。どうしたって抑えられない涙が。
卒業までの間、学校で色んなことがあって、それが卒業式って言う日だから、涙って形であらわれたんでしょう。
卒業式で泣かないってのは、やっぱり、学校でなんかやり残したことがあったんだと思うな。
前述の通り、自分は全然泣きませんでした。
きっと中学校で何をやったの? と訊かれたら「これだけはやったぞ!」って胸はって言えるようなことはやらなかったから。
受験だって、何の問題もなく終わってしまいましたし。

中学を卒業して、高校生になりました。
昔のように委員会も部活も、何にでも首を突っ込むところは相変わらずです。
勉強も相変わらず、テキトーにやってしまいます。
まだ、自分は中学生だったときみたいに、忙しく毎日走り回ってます。
頭下げるときに首だけしか動かないのも、時々なる、左足を引きずるような、妙な歩き方も治ってません。

でも、高校では、胸をはって自慢できるようなことをしたい。
卒業式に泣けなきゃ、卒業じゃないですから。








おじさん今日は、マジメなこと書いたべ。